イスコが急性虫垂炎で手術へ…週末のダービーも欠場か

急性虫垂炎と診断されたレアル・マドリーMF
レアル・マドリーMFイスコが急性虫垂炎によって、今月29日に行われるアトレティコ・マドリーとの“マドリード・ダービー”に出場できない可能性が高まっているようだ。スペインメディア『アス』などが報じている。
記事によると、急性虫垂炎と診断されたイスコは25日の練習を欠席。すぐに手術を受ける準備をしており、約1か月間にわたって戦列を離れる可能性があるという。
R・マドリーは26日に敵地でのセビージャ戦を控えており、29日にはA・マドリーとのダービー・マッチも予定。スペイン代表でも重用されていたジュレン・ロペテギ監督の下、今季全試合に出場していたMFが痛い離脱となった。
●リーガ・エスパニョーラ2018-19特集
記事によると、急性虫垂炎と診断されたイスコは25日の練習を欠席。すぐに手術を受ける準備をしており、約1か月間にわたって戦列を離れる可能性があるという。
R・マドリーは26日に敵地でのセビージャ戦を控えており、29日にはA・マドリーとのダービー・マッチも予定。スペイン代表でも重用されていたジュレン・ロペテギ監督の下、今季全試合に出場していたMFが痛い離脱となった。
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