去就注目のラキティッチ、インテル移籍報道も「バルサに残りたい」
バルセロナに所属するクロアチア代表MFイバン・ラキティッチ(30)が残留希望を表明した。スペイン『マルカ』が報じている。
2014年6月にセビージャからバルセロナに加入したラキティッチは、ここまで公式戦251試合に出場し、34ゴールを記録。しかし、今夏にアヤックスからオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングの加入が決まっており、今後の去就に注目が集まっている。
そんな中、インテルへの移籍が噂されており、移籍金3500万ユーロ(約44億円)を準備しているとも報じられている。だが、ラキティッチは「僕はあと3年間の契約がある。ここに残りたい」とコメント。バルセロナ残留を示唆した。
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