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久保建英は相手にとって怖い存在…途中出場時の興味深いデータが明らかに

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久保建英は“スーパーサブ”?

 マジョルカの対戦相手は、日本代表MF久保建英(18)を脅威に感じているのかもしれない。データサイト『オプタ』(@OptaJiro)が興味深いデータを発表した。

 今夏レアル・マドリーに加入し、出場機会を求めてマジョルカに期限付き移籍した久保は、ここまで公式戦8試合に出場し、1アシストを記録。先発は2試合にとどまっているが、ピッチに立てば、随所でレベルの高いパフォーマンスを披露している。

 『オプタ』によれば、久保は今季欧州5大リーグの中で、途中出場からの被ファウル数が唯一2桁に乗っており、すでに11回のファウルを受けたという。得意のドリブルだけでなく、精度の高いパスなど、ボールを持った際の引き出しの多さで相手に脅威を与えているようだ。

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