ファン・ダイク、ブーイング浴びたJ・ゴメスを擁護「失望したよ」
リバプールのDFフィルヒル・ファン・ダイクは、批判を浴びるDFジョー・ゴメスを擁護している。英『BBC』が報じた。
J・ゴメスはラヒーム・スターリングと代表合宿中に衝突。10日のリバプール対マンチェスター・シティの終盤に揉み合いになった両者は、練習中にもスターリングがゴメスの胸元をつかんだと伝えられている。
また、14日のモンテネグロ戦では途中出場したゴメスにファンからはブーイングが飛んだ。この一連の出来事にファン・ダイクは「それを見て失望したよ」と話している。
「誰もが先に進む必要がある。それはただの出来事だから、誰もがそれについて話すのをやめるべきだと思う。それはもう終わったことだ。全員が前に進む必要がある。ジョーのことは放っておいてあげてほしい」
なお、イングランドは17日にEURO2020予選最終節でコソボと対戦する。
●EURO2020予選特集
J・ゴメスはラヒーム・スターリングと代表合宿中に衝突。10日のリバプール対マンチェスター・シティの終盤に揉み合いになった両者は、練習中にもスターリングがゴメスの胸元をつかんだと伝えられている。
また、14日のモンテネグロ戦では途中出場したゴメスにファンからはブーイングが飛んだ。この一連の出来事にファン・ダイクは「それを見て失望したよ」と話している。
「誰もが先に進む必要がある。それはただの出来事だから、誰もがそれについて話すのをやめるべきだと思う。それはもう終わったことだ。全員が前に進む必要がある。ジョーのことは放っておいてあげてほしい」
なお、イングランドは17日にEURO2020予選最終節でコソボと対戦する。
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