バイエルン、ドイツ代表MFニャブリと契約延長へ…キミッヒやゴレツカに続いて
バイエルンはMFセルジュ・ニャブリとの契約延長を熱望しているようだ。ドイツ『スカイ』が伝えている。
ニャブリは今シーズン、公式戦16試合に出場して7ゴール4アシストを記録。バイエルンの中心選手として活躍するが、現行契約は2023年までとなっている。そのため、クラブはニャブリとの延長に取り組んでいるようだ。
ドイツ国内の報道では、契約はほぼ完了しているとされているが、『スカイ』によると両者にはまだ細かい点を整理する必要があるという。しかし、双方の話し合いは順調であり、近い将来に契約が成立する可能性は高いようだ。
なお、バイエルンは先日にはヨシュア・キミッヒ、レオン・ゴレツカと契約を延長。3人目のドイツ代表選手と長期契約を結ぼうとしている。
●ブンデスリーガ2021-22特集
ニャブリは今シーズン、公式戦16試合に出場して7ゴール4アシストを記録。バイエルンの中心選手として活躍するが、現行契約は2023年までとなっている。そのため、クラブはニャブリとの延長に取り組んでいるようだ。
ドイツ国内の報道では、契約はほぼ完了しているとされているが、『スカイ』によると両者にはまだ細かい点を整理する必要があるという。しかし、双方の話し合いは順調であり、近い将来に契約が成立する可能性は高いようだ。
なお、バイエルンは先日にはヨシュア・キミッヒ、レオン・ゴレツカと契約を延長。3人目のドイツ代表選手と長期契約を結ぼうとしている。
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