バルサ、インテルで活躍…サミュエル・エトーがカメルーンサッカー連盟の新会長に就任
カメルーンサッカー連盟(FECAFOOT)は11日、元カメルーン代表のFWサミュエル・エトー氏(40)が新会長となったことを発表した。
エトーはバルセロナとインテルで3度のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)制覇を達成。個人としてもアフリカ年間最優秀選手賞を4度受賞した。カメルーン代表としては南アフリカワールドカップで日本と対戦している。
40歳のエトーは、2019年に現役を引退。今夏には、FECAFOOTの会長に立候補しており、財政および組織の改革を公約に掲げていた。
エトーはバルセロナとインテルで3度のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)制覇を達成。個人としてもアフリカ年間最優秀選手賞を4度受賞した。カメルーン代表としては南アフリカワールドカップで日本と対戦している。
40歳のエトーは、2019年に現役を引退。今夏には、FECAFOOTの会長に立候補しており、財政および組織の改革を公約に掲げていた。