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リバプールMFナビ・ケイタが退団に前向きか…バルセロナが獲得レーストップに

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リバプールMFナビ・ケイタ

 リバプールのMFナビ・ケイタが退団に前向きなようだ。

 ケイタは2018年夏に60000万ユーロ(約78億6000万円)でライプツィヒから加入。リバプールではケガが絶えず、いまだ定位置を確保するには至っていない。

 現行契約は2023年までとなっているが、『El Nacional』によるとケイタは残留に興味を示していないという。そのため、複数のクラブがケイタを注視しているようだ。

 ケイタにはバルセロナ、バイエルン、ローマ、ミランが興味を示しているとのこと。現段階ではバルサがポールポジションにつけていると報じられている。バルセロナはフレンキー・デ・ヨング退団の場合、ケイタを補強することを予定しており、シャビ・エルナンデス監督はベストな解決策とみているようだ。

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