レバークーゼンで今季17Gのシック「このクラブとCLに行きたい」…マンCの関心報じられるも
レバークーゼンのFWパトリック・シックは、ビッグクラブ行きの可能性が報じられる中、ドイツで幸せだと強調した。
昨夏のEURO2020でチェコ代表の快進撃に貢献し、自らはプスカシュ賞の候補になるスーパーゴールを記録するなど5ゴールをマークしたシック。所属するレバークーゼンでもこの調子を維持し、今シーズンここまでブンデスリーガ15試合で17ゴールをマークする大活躍を見せる。
そんな長身ストライカーに対しては、今冬の移籍市場でセンターフォワードを探すマンチェスター・シティをはじめとしたプレミアリーグ勢からの関心が報じられる。
さまざまな憶測が流れる中、シックはドイツ『ビルト』で「僕はレバークーゼンで本当に、とても幸せ。バイヤー04とチャンピオンズリーグに行きたい」と話し、移籍の可能性を否定した。
「僕はドイツでの生活が大好きだ。現時点で、他のクラブのことを考えてもいないし、みんなは僕の契約状況を知っている。それに、僕はこれまでに移籍を促したりしてクラブにとっての問題になったことは一度もない」
●ブンデスリーガ2021-22特集
●プレミアリーグ2021-22特集
昨夏のEURO2020でチェコ代表の快進撃に貢献し、自らはプスカシュ賞の候補になるスーパーゴールを記録するなど5ゴールをマークしたシック。所属するレバークーゼンでもこの調子を維持し、今シーズンここまでブンデスリーガ15試合で17ゴールをマークする大活躍を見せる。
そんな長身ストライカーに対しては、今冬の移籍市場でセンターフォワードを探すマンチェスター・シティをはじめとしたプレミアリーグ勢からの関心が報じられる。
さまざまな憶測が流れる中、シックはドイツ『ビルト』で「僕はレバークーゼンで本当に、とても幸せ。バイヤー04とチャンピオンズリーグに行きたい」と話し、移籍の可能性を否定した。
「僕はドイツでの生活が大好きだ。現時点で、他のクラブのことを考えてもいないし、みんなは僕の契約状況を知っている。それに、僕はこれまでに移籍を促したりしてクラブにとっての問題になったことは一度もない」
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