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エース流出のソシエダが2試合ぶり白星!! 久保建英は引き続き2トップで78分間プレー

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MF久保建英は78分間プレー

[8.27 ラ・リーガ第3節 エルチェ 0-1 ソシエダ]

 ラ・リーガは27日、第3節を各地で行い、MF久保建英所属のソシエダエルチェを1-0で下した。ソシエダは開幕節カディス戦以来の白星。久保は2トップの一角で78分間プレーした。

 前節はバルセロナに1-4の敗戦を喫したソシエダ。今節までの間にエースのFWアレクサンデル・イサクがニューカッスルに移籍し、スクランブル状態のまま敵地のエルチェに乗り込んだ。

 前半はエルチェが主導権を握る時間が続いたが、久保が突破口を開いた。前半18分、相手の攻撃をなんとか切り抜けた直後、中盤右サイドでボールを持つと、そのままドリブル突破をスタートし、そのまま右に持ち出して右CKを獲得。このキックをニアで受け、GKエジガル・バディアを強襲するシュートを放った。

 すると前半20分、ソシエダがすぐに試合を動かした。中盤で前を向いたMFマルティン・スビメンディが相手の背後に浮き球パスを送ると、相手の最終ラインの乱れを突いたMFブライス・メンデスがゴール前に侵入し、冷静なフィニッシュでゴールを陥れた。

 さらにソシエダは前半33分、MFミケル・メリノからのパスを右サイドで受けたFWモハメド・アリ・ショーがペナルティエリア右を抜け出し、相手DFに倒されてPKを獲得。ところがキッカーのメリノがチップキックを狙うと、先に動かなかったGKバディアにキャッチされ、リードを広げることはできなかった。

 後半は拮抗した展開が続く中、エルチェが推進力を活かしたカウンターを繰り出す場面も増えてくる。受けに立つソシエダは後半33分、MFダビド・シルバと久保を下げ、FWアンデル・バレネチェアとMFアジエル・イジャラメンディを投入。時には最終ラインに5〜6枚が並ぶ布陣を構えると、そのままリードを守り切った。

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