パリSGのスペイン代表DFセルヒオ・ラモスの妻であり、モデルのピラール・ルビオさんが夜の営みについて赤裸々に語った。12日、英『ミラー』が伝えている。

　2人は2008年にコンサート会場では出会い、12年から交際がスタート。その後は事実婚の状態で4人の子どもを授かった。19年に正式に結婚し、その様子はスペイン中で生中継がされるほどの盛り上がりを見せた。

　S・ラモスより8歳年上のルビオさんは11日、スペインのトーク番組『La Resistencia』に出演。夜の営みについて赤裸々に明かした。調子に乗った司会者の質問に対し、臆せず回答。「マドリードにいるときは除き、毎日していますよ。でも、今日はできません。あなたのせいですね」とジョーク交じりに答えてみせた。

　これには司会者は思わず「アベンジャーズかよ……」と驚愕。4人の子どもとの兼ね合いを問うと、ルビオさんは「午後9時半には寝かせています。セックスは人生」と語った。

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