開幕戦で決勝ゴールの蔚山現代MF江坂任、Kリーグ開幕節のベストイレブンに選出!!
蔚山現代に所属する元日本代表MF江坂任がKリーグ1の第1節ベストイレブンに選出された。
92年5月31日生まれの31歳は、流通経済大から15年に加入した群馬でプロキャリアをスタートさせ、その後は大宮、柏、浦和でプレー。23年から加入した蔚山現代では、優勝決定試合で決勝点をアシストするなど21試合3得点を記録し、初年度からタイトル獲得に貢献した。
そして迎えた2年目。第1節の浦項スティーラーズ戦でスタメンに名を連ねると、後半7分に大仕事をやってのける。左サイドから中央に運ぶと、ゴール前に送った鋭いボールがそのままネットを揺らし、この試合唯一の得点をマーク。3連覇を狙うチームは1-0の完封勝利で開幕戦を白星で飾った。
江坂は、『韓国プロサッカー連盟』が発表した第1節のベストイレブンに選出され、幸先よく2シーズン目をスタートさせている。
92年5月31日生まれの31歳は、流通経済大から15年に加入した群馬でプロキャリアをスタートさせ、その後は大宮、柏、浦和でプレー。23年から加入した蔚山現代では、優勝決定試合で決勝点をアシストするなど21試合3得点を記録し、初年度からタイトル獲得に貢献した。
そして迎えた2年目。第1節の浦項スティーラーズ戦でスタメンに名を連ねると、後半7分に大仕事をやってのける。左サイドから中央に運ぶと、ゴール前に送った鋭いボールがそのままネットを揺らし、この試合唯一の得点をマーク。3連覇を狙うチームは1-0の完封勝利で開幕戦を白星で飾った。
江坂は、『韓国プロサッカー連盟』が発表した第1節のベストイレブンに選出され、幸先よく2シーズン目をスタートさせている。