[プレミアリーグEAST]横浜FMユースがFC東京U-18の首位浮上阻止、後半3発で逆転勝ち!!:第7節1日目
高円宮杯U-18サッカーリーグ2016 プレミアリーグEAST
高校年代最高峰のリーグ戦、高円宮杯U-18サッカーリーグ2016 プレミアリーグEASTは2日、第7節1日目の横浜F・マリノスユース(神奈川)対FC東京U-18(東京)戦を行った。勝てば暫定首位のFC東京は前半44分にMF伊藤純也のPKで先制。だが、後半は4-3-3から4-4-2へシステム変更した横浜FMが球際の激しさ、セカンドボールの攻防戦等で上回る。8分、1年生MF椿直起が左サイドを切り裂いて同点ゴール。17分には左CKを右SB常本佳吾が頭で合わせて勝ち越した。さらに左サイドのワンツーから交代出場MF山田康太が決めた横浜FMに対し、FC東京も左SB生地慶充のゴールで1点差としたが、横浜FMが3-2で競り勝った。
3日には第7節2日目の4試合が開催される。
【プレミアリーグEAST第7節】(7月2日)
[神奈川県立保土ヶ谷公園サッカー場]
横浜F・マリノスユース 3-2 FC東京U-18
[横]椿直起(53分)、常本佳吾(62分)、山田康太(74分)
[東]伊藤純也(44分)、生地慶充(78分)
(7月3日)
[県立カシマサッカースタジアム]
鹿島アントラーズユース(11:00)青森山田高
[船橋市法典公園(グラスポ)球技場]
市立船橋高(11:00)大宮アルディージャユース
[新潟市陸上競技場]
アルビレックス新潟U-18(11:00)流通経済大柏高
[日立柏サッカー場]
柏レイソルU-18(16:00)清水エスパルスユース
※日程は3月発表、変更あり
▼関連リンク
2016プレミアリーグEAST
高校年代最高峰のリーグ戦、高円宮杯U-18サッカーリーグ2016 プレミアリーグEASTは2日、第7節1日目の横浜F・マリノスユース(神奈川)対FC東京U-18(東京)戦を行った。勝てば暫定首位のFC東京は前半44分にMF伊藤純也のPKで先制。だが、後半は4-3-3から4-4-2へシステム変更した横浜FMが球際の激しさ、セカンドボールの攻防戦等で上回る。8分、1年生MF椿直起が左サイドを切り裂いて同点ゴール。17分には左CKを右SB常本佳吾が頭で合わせて勝ち越した。さらに左サイドのワンツーから交代出場MF山田康太が決めた横浜FMに対し、FC東京も左SB生地慶充のゴールで1点差としたが、横浜FMが3-2で競り勝った。
3日には第7節2日目の4試合が開催される。
【プレミアリーグEAST第7節】(7月2日)
[神奈川県立保土ヶ谷公園サッカー場]
横浜F・マリノスユース 3-2 FC東京U-18
[横]椿直起(53分)、常本佳吾(62分)、山田康太(74分)
[東]伊藤純也(44分)、生地慶充(78分)
(7月3日)
[県立カシマサッカースタジアム]
鹿島アントラーズユース(11:00)青森山田高
[船橋市法典公園(グラスポ)球技場]
市立船橋高(11:00)大宮アルディージャユース
[新潟市陸上競技場]
アルビレックス新潟U-18(11:00)流通経済大柏高
[日立柏サッカー場]
柏レイソルU-18(16:00)清水エスパルスユース
※日程は3月発表、変更あり
▼関連リンク
2016プレミアリーグEAST