[プリンスリーグ関東2部]首位・甲府U-18が4-0で優勝へ大きく前進。2位と勝ち点3差、得失点21差で最終節へ:第13節延期分
高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ 2022 関東2部は30日、延期されていた第13節のヴァンフォーレ甲府U-18対矢板中央高B戦を行い、甲府U-18が4-0で快勝した。
すでに2位以内と来季の1部昇格を決めている甲府U-18は、前半25分にMF氏原幹太が先制点。後半にもFW伏見星斗らが得点を重ねた。首位の甲府U-18は2位・健大高崎高と勝ち点3差、得失点21差で12月3日の最終節に臨む。
【第13節】
(11月30日)
[いこいの杜 サッカー場]
甲府U-18 4-0 矢板中央B
[甲]氏原幹太(25分)、伏見星斗(59分)、手塚樹(64分)、志村ぼん(87分)
▼関連リンク
●高円宮杯プリンスリーグ2022特集
すでに2位以内と来季の1部昇格を決めている甲府U-18は、前半25分にMF氏原幹太が先制点。後半にもFW伏見星斗らが得点を重ねた。首位の甲府U-18は2位・健大高崎高と勝ち点3差、得失点21差で12月3日の最終節に臨む。
【第13節】
(11月30日)
[いこいの杜 サッカー場]
甲府U-18 4-0 矢板中央B
[甲]氏原幹太(25分)、伏見星斗(59分)、手塚樹(64分)、志村ぼん(87分)
▼関連リンク
●高円宮杯プリンスリーグ2022特集
LINEでゲキサカを友だち追加
