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大宮先制も名古屋ダヴィ弾でドロー

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 J1は16日、各地で第12節の試合が各地で行われた。5位名古屋グランパス対14位大宮アルディージャの試合は1-1のドローに終わった。

 先制したのはアウェーの大宮。名古屋守備陣の隙を突いて、開始早々の4分にFW藤田祥史がゴールを決める。
 その後大宮の攻撃をGK楢崎正剛の好守で切り抜けた名古屋は後半36分にダヴィがゴールを決めて同点。大宮は前後半を通じて名古屋の10本に対して16本のシュートを放っていたが、あと1点が奪えず、このまま1-1のドローに終わった。

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