ゲキサカ

相手FWとの攻防、PK戦でも超えた“壁”。明秀日立CB山本凌が「日本一の高校のキャプテン」に

6試合どう戦うか準備し、発揮した「前から」「終盤の強さ」。難局を乗り越えて「部員全員が勝って嬉しい」「応援されるチーム」になった明秀日立が新王者に輝く

[MOM4395]明秀日立MF吉田裕哉(3年)_「チームを勝たせたい」。キツイ時にも仲間のために走った司令塔

相次ぐ前線の選手たちの活躍に「今日は自分の日かな」。準決勝まで無得点の明秀日立FW柴田健成が“無欲”の2発

日本一をかけたPK戦は7人目に決着。明秀日立の2年生GK重松陽が「優勝セーブ」

23年インターハイ得点王が決定! 尚志FW桜松駿と桐光学園FW宮下拓弥の2選手が4ゴール:全得点者一覧

インターハイ優秀選手31名発表! 決勝を戦った明秀日立と桐光学園から最多7人が選出

[総体]チームを勝たせる存在へ…さらなる成長を誓う国見10番FW中山葵(5枚)

[総体]涙の準決勝敗退も…国見は全5試合無失点で堂々の全国3位(25枚)

強豪連破の明秀日立が「夏の主役」に!PK戦で桐光学園を下し、初優勝!

[総体]桐光学園&国見の準決勝PK戦…全員成功の桐光学園が激闘を制す(25枚)

[総体]右サイドから果敢に仕掛けた桐光学園の10番レフティーMF松田悠世(5枚)

[総体]桐光学園DF川村優介がピンチでスーパークリア「守ってやろうと思っていた」(8枚)

[総体]PK戦までもつれた国見との準決勝を制した桐光学園(20枚)

「後ろに迷惑をかけた」。1、2回戦で決勝点の10番FW中山葵は課題を改善して国見を勝たせる

県新人戦初戦敗退から全国3位に。堅く、“ねちっこい”守備で全5試合無失点の国見が冬により輝く

貫く信念の大切な価値。「ベストチームを決める」準決勝に敗れた日大藤沢はそれでも自分たちのスタイルを追い求める

確かに見えかけた頂の景色と体感したそこまでの距離。全国8強を知った高知が足を踏み入れる次のフェーズ