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千葉が首位・神戸に逆転勝利、連敗脱出で5位に浮上

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[10.6 J2第38節 千葉2-1神戸 フクアリ]

 3連敗中だった6位ジェフユナイテッド千葉がホームで首位ヴィッセル神戸に2-1で逆転勝ちした。千葉は4試合ぶりの白星を挙げ、順位も5位に一つ上げた。神戸は7試合ぶりの黒星を喫したが、2位G大阪も敗れたため、首位をキープしている。

 神戸は前半16分、DF相馬崇人がワンツーで左サイドを駆け上がり、ゴール前にクロス。GK岡本昌弘がこぼしたボールをFW小川慶治朗が狙ったが、シュートはMF佐藤勇人に当たってゴールならず。千葉も同24分、MF町田也真人の縦パスに反応したMF田中佑昌がフリーでゴール前に抜け出したが、シュートはGK徳重健太の好セーブに阻まれた。

 互いにチャンスを逃し、迎えた前半26分、神戸は再び相馬が左サイドから正確なクロス。走り込んだ小川が右足で合わせ、ゴールネットを揺らした。前半は神戸の1点リードで折り返したが、後半に入ると、ホームの千葉が猛反撃に出た。

 まずは後半7分、DF米倉恒貴の右クロスをFWケンペスが頭で落とし、田中が右足で押し込む同点弾。後半12分には決定的なピンチを招いたが、MFマジーニョのシュートは岡本がビッグセーブでしのいだ。そして同20分、町田からパスを受けたケンペスが左サイドから中に切れ込み、右足を一閃。鮮やかなミドルシュートをゴール右上隅に叩き込み、千葉が2-1と逆転した。

 後半31分にはDF岩波拓也との競り合いでひじが顔面に当たったとしてケンペスが2枚目のイエローカードを受け、退場。残り時間、数的不利になった千葉だが、神戸の反撃も体を張って跳ね返し、そのまま10人で逃げ切った。


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