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モウリーニョ:「ラミレスへのプレーはPKだった」

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判定に不満があるのはチェルシーの方?

 チェルシーは9日、プレミアリーグ第11節でウェスト・ブロムウィッチ(WBA)と対戦し、ホームで2-2と引き分けた。ジョゼ・モウリーニョ監督は試合後、議論を呼んだ終了間際のPKの判定について、主審の判断は正しかったと話している。

 FWサミュエル・エトーのゴールで先制しながら、後半の2失点で逆転されたチェルシーだが、アディショナルタイムにMFラミレスが倒されてPKを獲得。これをMFエデン・アザールが決め、辛うじてリーグ戦におけるモウリーニョ監督のホーム無敗を保った。

 ラミレスのプレーがダイブだったか議論を呼んでいるが、モウリーニョ監督はイギリス『スカイ・スポーツ』でPKだったと主張。逆に、WBAの2点目につながるプレーで、DFブラニスラフ・イバノビッチに対するファウルがあったはずだと述べている。

「私はあれがPKだったと確信している。試合後に異なる角度、異なるスピードで見たが、疑いなくPKだった。彼らが2点目を決めたときに、我々へのFKがあったはずだ。だから、審判の仕事に不満があるとしたら、それはWBAではなくチェルシーだよ」

「勝っているときに終了間際のPKとなれば、受け入れるのは難しいものだ。だが、彼はイングランドと欧州で最も優れた主審の一人だよ。今日の彼のパフォーマンスは気に入らなかった。何度もミスを犯し、そのすべてが我々に反するものだった。だが、彼はベストの主審の一人だ」

 また、モウリーニョ監督はホーム無敗記録に興味はないと話している。

「そのことは考えなかった。負けなかったからうれしいかと聞かれても、うれしくないよ。私は勝ちたかったのだからね。私にとって、それ(ホーム無敗記録)はたいしたことではない。いつかはホームで負けなければいけないんだ。そのときは大きな日になるだろうね。どれだけ多くの試合で負けなかったか、記憶される日となるからだ」

 WBAの守備的な姿勢については、このようにコメントしている。

「我々の相手は、ハーフウェーラインを越えることがなかった。批判しているのではない。彼らは我々を苦しめたんだ」


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