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AT被弾を悔やむ町田GK高原「勝てるんじゃないか…」

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[4.17 J2第8節 千葉 1-1 町田 フクアリ]

 勝利は目前にまで迫っていた。5連勝と好調を維持して千葉戦を迎えたFC町田ゼルビアは、前半11分にFW鈴木孝司がゴールを陥れて先制に成功。その後は千葉に押し込まれながらも耐えしのぐ。最後尾に構えるGK高原寿康も鋭い反応で、相手シュートを弾き出し続けていた。

 前半41分には左サイドから放たれたDF阿部翔平のシュートには横っ飛びのセーブで弾き出し、後半31分にはPA内に進入したFWエウトンとの距離を詰めてシュートブロックするなどゴールを許さず。

 そして、1点のリードを奪ったまま、試合は後半アディショナルタイムを迎える。しかし、「あの時間帯まで勝っていた部分で、今までは勝てていた試合もあって、『勝てるんじゃないか』という雰囲気がピッチに出てしまったような気がする」と振り返る。すると90+4分、阿部のクロスからFWオナイウ阿道に同点ゴールを献上してしまった。

 獲得した勝ち点は1となり、連勝も5でストップ。「もっと自分たちからアクションして、サッカーをしなければいけなかった」「ラインが下がってしまった」と攻守に課題を口にする。しかし、下を向くだけではない。「次の試合に勝つことができれば、この引き分けを良しとすることができると思うので、次の試合が大事だと思う」とこの敗戦を糧に次戦での必勝を誓った。

(取材・文 折戸岳彦)
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