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[MOM1979]実践学園FW武田義臣(2年)_結果に飢えていたFWが特長発揮して先制弾!

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実践学園高FW武田義臣

[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[12.28 横山杯1st(トップ)決勝リーグ第1グループ第1節 市立船橋高 0-2 実践学園高 ジャーニィー土合グラウンドA面(人工芝)]

 ゴールに飢えていたストライカーが待望の一撃を決めた。実践学園高は前半18分、相手CBにプレッシャーをかけたFW武田義臣がインターセプト。すかさず、GKとの1対1から右足シュートを右隅に沈めて先制点を挙げた。

「自分の特長は前からのプレス。相手(DF)が後ろを向いたんで、それで身体を入れて上手い形で取れました」と武田。「予選ではゼロゴール。FWやっている以上、点取らないといけないので強い気持ちで点取りに行きました」という思いも実るゴールとなった。

 今年、東京都1部リーグでもプレーしていた武田は新チーム期待のFWだが、今大会は初日から3日間無得点。遠征前も得点を増やすことができず、精神的に苦しい日々が続いていた。それでも「高い位置でカットしたりできるところがいいところ。ただ走るだけではなく、角度をつけたりすることができる」と深町監督も評するように、守備の巧さも持つ武田はその特長を活かして見事に不振を脱するゴールを決めた。

 ゴールで気を良くしたか、武田は後半にも右クロスで追加点を演出。快勝に貢献した。憧れの選手に元日本代表FW中山雅史や日本代表FW岡崎慎司の名を挙げるFWは今大会、少しでも結果を残して来季を迎える意欲。「華麗なプレーとかできないので、泥臭いプレーでチームに貢献する」。1点取ったことを弾みにここからゴールを連発する。

(取材・文 吉田太郎)
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