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出場校チーム紹介:前橋育英(群馬)

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悲願の初優勝を狙う前橋育英高

第96回全国高校サッカー選手権

前橋育英高(群馬)

前橋育英高関連ニュース


前橋育英高写真ニュース

▼全国大会日程
2回戦 5-0 初芝橋本高(和歌山)
3回戦 1-0 富山一高(富山)
準々決勝 3-0 米子北高(鳥取)
準決勝 6-1 上田西高(長野)
決勝 1-0 流通経済大柏高(千葉)
■出場回数
4年連続21回目
■過去の最高成績
準優勝(14、16年度)
■その他、過去の主な全国大会成績
全国高校選手権4強4回(98、99、01、08年度)、全国高校総体出場14回、同優勝1回(09年)、同4強3回(04、14、17年)
■監督
山田耕介
■主将
MF田部井涼(3年)
■今季成績
[総体](全国4強)
県決勝 2-0 前橋高
全国1回戦 7-0 三重高(三重)
全国2回戦 3-1 東海大相模高(神奈川1)
全国3回戦 3-1 青森山田高(青森)
全国準々決勝 1-1(PK4-2)京都橘高(京都)
全国準決勝 0-1 流通経済大柏高(千葉1)
[リーグ戦]
プリンスリーグ関東1位(10勝3分5敗)
[関東大会予選](県準優勝、関東Bブロック優勝)
県決勝 1-1(PK7-8)前橋商高
関東B決勝 0-0(PK5-4)正智深谷高(埼玉)
[新人戦](県優勝)
県決勝 4-0 前橋商高

■予選成績
1回戦 3-0 伊勢崎商高
準々決勝 2-0 高崎高
準決勝 4-0 前橋商高
決勝 1-0 桐生一高
■都道府県予選決勝布陣&レポート
[4-4-2]

    榎本樹   飯島陸

秋山裕紀          田部井悠
    塩澤隼人 田部井涼

渡邊泰基         後藤田亘輝
    角田涼太朗 松田陸

       湯沢拓也

[レポート] 
 前橋育英が県内のライバル・桐生一高を1-0で破り、4連覇を達成した。前半は前橋育英ペースで進んだ。しかし、26分に作った決定機をFW飯島陸(3年)が決めきれないなど、スコアレスで折り返す。後半は一転、桐生一高が勢いよく試合に入る。だが、25分にFW田中宏武(3年)が迎えたGKとの1対1が前橋育英GK湯沢拓也(3年)のビッグセーブに阻まれるなど、こちらも決定力を欠く。0-0のまま延長戦突入も考えられた後半40分、ついに均衡が破れる。前橋育英はMF塩澤隼人(3年)がゴール前に浮き球を送ると、MF田部井悠(3年)が反応。「延長は考えていなかった」という田部井悠が、ワントラップから冷静に右足でゴールネットを揺らし、決着をつけた。

MOM:MF田部井悠(3年)
「後半終了間際、絶妙トラップから劇的決勝点」
■チーム紹介
「0-5」の無念、決勝で晴らして初Vを
 昨年度の選手権で2度目の決勝進出。だが、決勝では青森山田高(青森)に0-5という大差で敗れ、非常に悔しい幕切れとなった。今年は高い攻撃力を持つ日本高校選抜左SB渡邊泰基(3年、新潟内定)、毎試合アベレージの高いプレーをするCB角田涼太朗(3年)と抜群の身体能力を誇るG大阪内定CB松田陸(3年)のU-18日本代表CBコンビ、攻撃的な右SB後藤田亘輝(3年)の4バック、そして日本高校選抜FW飯島陸(3年)、県予選決勝V弾のMF田部井悠(3年)と昨年度決勝で先発した6人を残し、田部井悠の双子の弟で注目レフティーのMF田部井涼主将(3年)、GK湯沢拓也(3年)がチームの柱へ成長。加えて、全国屈指と言えるほどの選手層の厚さ、チーム内競争からインターハイで得点王を獲得した2年生FW榎本樹らが台頭してきている。
 怪我で主力を欠く試合もあったが、各大会で力を示すチームはインターハイの3回戦で青森山田に3-1で雪辱。そして準決勝まで勝ち上がり、プリンスリーグ関東では優勝した。そして選手権予選は無失点優勝。だが、彼らはもちろん満足していない。目標は選手権全国決勝、埼玉スタジアムで「0-5」の悔しさを晴らすこと。全国初戦では初芝橋本高(和歌山)と対戦する。まずはMF鈴木徳真(現筑波大)らを擁し、決勝まで勝ち上がった14年度大会と同じ対戦相手突破に集中し、雪辱の舞台まで一戦一戦勝ち上がる。
■県予選決勝取材記者(編集部・児玉幸洋)注目選手
V候補・前橋育英の心臓
MF塩澤隼人(3年)
「攻守でタクトを振るうマエストロ。バランスを保ちながら、効果的な攻撃参加を試みる。県決勝でのアシストはお見事」

東福岡DF阿部と双璧をなす今大会屈指のCB
DF松田陸(3年)
「U-18日本代表CBコンビの一角。身長は175cmだが、競り合いに絶対的な自信を持つ。G大阪内定」

冬の舞台でも爆発期待の2年生インターハイ得点王
FW榎本樹(2年)
「身長185cmの長身を生かしたプレーが特長。前線のスピードスターたちの良さを生かすキーマンだ」

■過去の全国大会成績
【16年度 第95回(準優勝)】
1回戦 3-0 明徳義塾高(高知)
2回戦 0-0(PK5-3)市立船橋高(千葉)
3回戦 1-0 遠野高(岩手)
準々決勝 2-0 滝川二高(兵庫)
準決勝 1-0 佐野日大高(栃木)
決勝 0-5 青森山田高(青森)
【15年度 第94回(8強)】
2回戦 3-2 大津高(熊本)
3回戦 3-1 帝京三高(山梨)
準々決勝 0-1 國學院久我山高(東京A)
【14年度 第93回(準優勝)】
2回戦 1-0 初芝橋本高(和歌山)
3回戦 1-1(PK6-5)山梨学院高(山梨)
準々決勝 4-0 京都橘高(京都)
準決勝 1-1(PK5-4)流通経済大柏高(千葉)
決勝 2-4(延長)星稜高(石川)
【12年度 第91回(2回戦敗退)】
1回戦 5-1 宮古高(岩手)
2回戦 0-1 鹿児島城西高(鹿児島)
【10年度 第89回(3回戦敗退)】
1回戦 4-1 神村学園高(鹿児島)
2回戦 4-0 室蘭大谷高(北海道)
3回戦 1-1(PK1-3)流通経済大柏高(千葉)
【09年度 第88回(2回戦敗退)】
2回戦 2-3 香川西高(香川)
【08年度 第87回(4強)】
1回戦 2-0 京都橘高(京都)
2回戦 3-0 武蔵工大二高(長野)
3回戦 1-0 香川西高(香川)
準々決勝 1-0 國學院久我山高(東京B)
準決勝 3-5 鹿児島城西高(鹿児島)
【07年度 第86回(2回戦敗退)】
1回戦 5-4 奈良育英高(奈良)
2回戦 1-2 近大和歌山高(和歌山)
【06年度 第85回(2回戦敗退)】
2回戦 2-2(PK3-4)那覇西高(沖縄)
【03年度 第82回(1回戦敗退)】
1回戦 1-1(PK2-3)四日市中央工高(三重)
【01年度 第80回(4強)】
2回戦 2-0 草津東高(滋賀)
3回戦 1-1(PK6-5)東福岡高(福岡)
準々決勝 2-1 大分高(大分)
準決勝 1-2 岐阜工高(岐阜)
【99年度 第78回(4強)】
2回戦 5-2 山陽高(広島)
3回戦 5-2 初芝橋本高(和歌山)
準々決勝 3-2 静岡学園高(静岡)
準決勝 0-0(PK2-4)市立船橋高(千葉)
【98年度 第77回(4強)】
1回戦 2-1 宮崎工高(宮崎)
2回戦 3-0 岐阜工高(岐阜)
3回戦 1-0 丸岡高(福井)
準々決勝 5-1 熊本国府高(熊本)
準決勝 2-3 帝京高(東京A)
【96年度 第75回(8強)】
1回戦 2-0 美鈴が丘高(広島)
2回戦 1-0 韮崎高(山梨)
3回戦 2-2(PK6-5)奈良育英高(奈良)
準々決勝 1-2 市立船橋高(千葉)
【94年度 第73回(2回戦敗退)】
2回戦 1-2 鹿児島実高(鹿児島)
【93年度 第72回(3回戦敗退)】
1回戦 5-1 佐賀商高(佐賀)
2回戦 3-2 韮崎高(山梨)
3回戦 1-2 国見高(長崎)
【92年度 第71回(2回戦敗退)】
2回戦 1-5 国見高(長崎)
【91年度 第70回(1回戦敗退)】
1回戦 1-1(PK4-5)新宮商高(和歌山)
【90年度 第69回(2回戦敗退)】
2回戦 0-4 徳島市立高(徳島)
【86年度 第65回(1回戦敗退)】
1回戦 1-3 九州学院高(熊本)
■登録メンバーリスト
▼GK
1松本瞬(3年)
12湯沢拓也(3年)
21大澤久人(3年)
▼DF
2後藤田亘輝(3年)
3角田涼太朗(3年)
4加賀谷匠(3年)
5松田陸(3年)
6山崎舜介(3年)
15渡邊泰基(3年)
16若月輝(2年)
17山崎広大(3年)
28中村太一(3年)
▼MF
7塩澤隼人(3年)
8五十嵐理人(3年)
9田部井悠(3年)
14田部井涼(3年)
18細田海斗(3年)
19高橋周(3年)
23秋山裕紀(2年)
25森田泰虎(3年)
26高橋和輝(3年)
27釣崎椋介(3年)
29近藤友喜(2年)
30岡本悠作(2年)
▼FW
10飯島陸(3年)
11室井彗佑(2年)
13宮崎鴻(3年)
20高田光輝(3年)
22榎本樹(2年)
24高橋尚紀(2年)
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