beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

吉田が与えたFKから決勝点…アロンソの鮮やかFK弾でチェルシーが2連勝

このエントリーをはてなブックマークに追加

鮮やかなFKを決めたMFマルコス・アロンソ

[12.16 プレミアリーグ第16節 チェルシー1-0サウサンプトン]

 プレミアリーグは16日、第16節を行った。チェルシーはホームでDF吉田麻也が所属するサウサンプトンと対戦し、1-0で勝利した。3試合連続スタメンの吉田はフル出場したが、前半アディショナルタイムに与えたFKから決勝点を決められてしまった。

 前節ハダースフィールドを3-1で下し、ウエスト・ハム戦の敗戦を払拭したチェルシー。中3日の今節はスタメン1人の変更にとどめ、DFアントニオ・リュディガーに代えてDFガリー・ケーヒルが起用された。一方のサウサンプトンは、完敗を喫した13日のレスター・シティ戦からスターティングメンバーを6人変更した。

 チェルシーは前半15分に決定機。左サイドからMFウィリアンがMFマルコス・アロンソとのワンツーで中央に切れ込み、右足を一閃。決まったかに見えたが、わずかにゴール右に外れてしまう。一方のサウサンプトンは17分、直前にケーヒルとの接触で治療を受けたDFセドリック・ソアレスが、一度はピッチに戻ったがプレー続行不可能となり、MFマリオ・レミナとの交代を余儀なくされた。

 押し気味に試合を進めるチェルシーは前半25分、MFエデン・アザールが落としたボールをMFエンゴロ・カンテが右足ミドル。43分には、左サイドから強引にカットインしたFWペドロ・ロドリゲスの右足シュートは左ポストを叩いた。

 それでもチェルシーは前半アディショナルタイム2分、アザールが中央突破から吉田に倒されてゴール正面やや左でFKを獲得。吉田にはイエローカードが出た。このFKをアロンソが左足で蹴り込み、壁の左から巻いたシュートをゴール左下に決め、チェルシーが先制に成功した。

 早い時間帯に1点を返したいサウサンプトンは、後半16分にFWマノーロ・ガッビアディーニに代えてFWチャーリー・オースティンを投入。すると直後に決定機が訪れる。MFピエール・エミール・ヘイビエルグのスルーパスで抜け出したオースティンがGKと1対1の状況から右足シュート。しかし、GKティボー・クルトワに防がれ、絶好のチャンスを逃した。

 チェルシーは突き放すべく攻勢を強め、後半26分にウィリアンのパスを受けたアロンソが右足ミドル。強烈なシュートだったが、GKフレイザー・フォスターに弾き出されてしまう。43分には、左サイドでウィリアンの素早いリスタートからMFセスク・ファブレガスが抜け出してシュート。これはライン際で角度がなく、左ポストをかすめて逆サイドに流れていった。

 試合はそのまま1-0でタイムアップ。チェルシーは後半に追加点を奪うことはできなかったが、リードを守り抜いて2連勝とした。

●海外組ガイド
●プレミアリーグ2017-18特集

TOP