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サニックス杯の出場チームが判明。前橋育英、流経大柏、青森山田、市船、FC東京U-18、神戸U-18など

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選手権決勝を戦った前橋育英高流通経済大柏高が春の福岡で対戦する可能性も

 サニックス杯国際ユースサッカー大会2018(3月15日~18日、福岡・グローバルアリーナ)の出場チームが判明した。第96回全国高校サッカー選手権で優勝した前橋育英高(群馬)と同準優勝校の流通経済大柏高(千葉)、プレミアリーグチャンピオンシップを戦ったFC東京U-18(東京)とヴィッセル神戸U-18(兵庫)も出場する。

 また、プレミアリーグEASTで3位に入った青森山田高(青森)と、17年のサニックス杯優勝チームでインターハイ4強の市立船橋高(千葉)、地元・福岡、九州からはアビスパ福岡U-18(福岡)と東海大福岡高(福岡)が出場する模様。加えて、海外4チームのほか、福岡、九州の新人戦上位校などが出場する予定となっている。


以下、グローバルアリーナ発表の出場予定チーム
マレーシア代表(年代別、マレーシア)
光州FCユース(韓国)
FCイジョレツ・インコンユース(ロシア)
清水高(台湾)
流通経済大柏高(全国高校総体優勝)
前橋育英高(全国高校選手権優勝)
ヴィッセル神戸U-18(プレミアリーグチャンピオンシップ準優勝)
FC東京U-18(日本クラブユース選手権優勝、プレミアリーグチャンピオンシップ優勝)
アビスパ福岡U-18(九州クラブ連盟所属最上位カテゴリーチーム)
青森山田高(プレミアリーグEAST3位)
市立船橋高(全国高校総体ベスト4・前年優勝)
東海大福岡高(主催推薦)
(九州高校U-17大会 優勝)
(九州高校U-17大会 準優勝)
(福岡県新人大会 優勝)
(中国・四国・九州ブロック枠)

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