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バイエルン、鮮やか5発で8強入り決定的!10人のベシクタシュに先勝

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バイエルンがホームで先勝した

[2.20 欧州CL決勝T1回戦第1戦 バイエルン5-0ベシクタシュ]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は20日、決勝トーナメント1回戦第1戦を行い、バイエルン(ドイツ)はホームでベシクタシュ(トルコ)と対戦し、5-0で快勝した。第2戦は3月14日にベシクタシュの本拠地で行われる。

 公式戦13連勝中のバイエルンは前半6分、左サイドからDFダビド・アラバがアーリークロスを入れると、ファーサイドのFWトーマス・ミュラーがヘッドで叩き、ファーストシュート。11分には右後方からのFKをDFヨシュア・キミッヒが右足で蹴り込み、MFアルトゥーロ・ビダルが頭で合わせたが、いずれも枠を捉えられなかった。

 ベシクタシュはクラブ史上初の16強進出となったが、早々にアクシデントに見舞われる。前半16分、FWロベルト・レワンドフスキの突破を止めようとしたDFドマゴイ・ビダが後ろから足を入れて倒し、審判は一発レッドを提示。残り時間は10人での戦いを強いられることになった。前半19分にはパスミスを拾ったFWバグネル・ラブが猛然と駆け上がり、強烈な右足シュート。決定的なチャンスだったが、シュートはクロスバーを越えた。

 数的優位に立ったバイエルンが一方的に攻め込む展開となり、DFハビ・マルティネスやアラバがシュートを連発。前半30分にはMFハメス・ロドリゲスのクロスに反応したDFマッツ・フメルスが強烈ヘッドで叩いたが、GKファブリシオが至近距離でビッグセーブ。怒涛の猛攻はベシクタシュの堅守に跳ね返されていたが、前半43分、バイエルンのがついに均衡を破った。

 MFキングスレイ・コマンがPA内左を縦に仕掛けてマイナスに戻すと、アラバがワンタッチでつなぎ、ミュラーが右足で押し込んだ。ついに均衡を破ったバイエルンは前半44分、早くも交代カードを切り、負傷したJ・ロドリゲスを下げてMFアリエン・ロッベンをピッチに送り込んだ。

 1-0で折り返した後半も展開は変わらず、バイエルンは後半5分、レワンドフスキが右足でFKを蹴り込んだが、惜しくも右ポストを直撃。それでも後半8分、キミッヒの鋭い縦パスを供給すると、レワンドフスキがミュラーとワンツーの形で抜け出し、PA内右のゴールライン際からマイナスのクロス。走り込んだコマンが右足ダイレクトでゴール左下隅に突き刺した。

 2-0にリードを広げたバイエルンは後半21分、ロッベンからパスを受けたキミッヒが右サイド深い位置からクロスを入れ、ニアサイドのミュラーが右足ボレーで叩き込んだ。ミュラーはドッベルパック(1試合2点)を達成し、3-0。後半34分には約25mの位置からフンメルスが左足ミドル。これはGKが弾き出したが、こぼれ球に走り込んだレワンドフスキが詰めた。

 バイエルンは最後まで攻撃の手を緩めず、後半43分にもミュラーのアシストからレワンドフスキがダメ押しの5点目を挙げ、ミュラーに続いてドッペルパックを達成。バイエルンがホームでの第1戦を5-0で制し、ベスト8入りを決定的なものにした。

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