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長崎初勝利から3連勝で11位浮上!柏は“被枠内シュート1本”で敗れ公式戦3連敗

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長崎はFW平松宗の決勝ゴールで3連勝

[4.22 J1第9節 長崎1-0柏 トラスタ]

 V・ファーレン長崎がホームで柏レイソルを1-0で下した。長崎はリーグ3連勝。柏や鹿島と同じ勝ち点11に伸ばした。順位は11位。一方の柏はリーグ2連敗、公式戦3連敗となった。

 初勝利から初の連勝を飾った長崎が、勢いそのままに初の3連勝を達成した。攻め込まれた前半をスコアレスで耐えた長崎は後半6分、ゴール左でFKを獲得すると、MF中原彰吾がクロスを上げる。これにDF2人の間に入ったFW平松宗が反応。GK中村航輔の足もと目がけて叩きつけられたヘディングシュートがゴールネットを揺らした。

 平松は国士舘大から15年に新潟に加入。しかしJ1ではなかなか結果が出せず、水戸や昨年の長崎といったJ2クラブへのレンタルを繰り返した。長崎への期限付き移籍を延長してJ1の舞台に臨む今季。通算25試合目で嬉しいJ1初ゴールになった。

 試合後、平松は「彰吾がいいボールを上げてくれて、来た瞬間に決まると思った」と喜びを爆発させていた初ゴールを振り返る。「FWとして結果が求められるが、そこは応えられたのかなと思う」と続けると、「次も頑張れるようにいい準備をしたい」と更なるゴール量産を誓っていた。

 J1で初の3連勝。高木琢也監督は「危ないシーンもあった」と苦笑いでゲームを振り返るも、「押し込まれた前半をゼロで耐えたこと」を勝因として挙げる。そして「今はこういう形で勝てる。まずは勝ちを積み上げていけばいい」と内容よりも結果重視を強調していた。

 一方の柏は無得点で敗戦。シュート17本が空砲に終わった。守ってもワンチャンスを決められた形だが、『Optaジャパン』によると、柏は被枠内シュート1本による1失点で敗戦。被枠内シュート1本での敗戦は2回目で、これは柏だけだという。

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