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降格圏の愛媛が番狂わせ起こして“お待たせ勝利”!!大分は9試合ぶりに首位陥落

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愛媛が首位の大分を撃破

[6.10 J2第18節 愛媛1-0大分 ニンスタ]

 自動降格圏内の21位愛媛FCが本拠地で暫定3位の大分トリニータを1-0で下し、リーグ戦11試合ぶりに勝利を収めた。後半20分にMF近藤貴司のPKで先制し、相手の猛攻に耐えてリードを死守。愛媛は川井健太監督体制初、そして今季ホーム初の白星となった。一方の大分は2試合ぶりの黒星。前節まで8試合守り続けた首位の座から陥落した。

 雨が降る中、開始から攻勢に出たのは大分。前半13分、左サイドのMF松本怜が右足でクロスを送り、ニアにFW後藤優介が飛び込むと、ゴール右にボールが突き刺さる。しかし、競り合ったDF西岡大輝へのファウルを取られ、得点は認められなかった。

 後藤は前半42分にも惜しいミドルシュートを見せるなど、大分の攻撃をけん引。それでもゴールは生まれず、前半はスコアレスで終了した。

 後半に入って徐々にオープンな展開になると、ホームの愛媛が均衡を破る。後半19分、カウンターから近藤がドリブルで駆け上がり、DF前野貴徳とのパス交換を経てPA内右に進入。右足で折り返すと、スライディングしたMF宮阪政樹の右手に当たり、PKを獲得する。

 後半20分にPKキッカーを務めたのは近藤。冷静にGK高木駿の逆を取り、右足でゴール右に蹴り込む。自ら沈めた近藤は、12試合ぶりの得点で今季2ゴール目。前回の得点もPKだった。

 リードを許した大分は相手ゴールを何度も攻め立てたが、無得点のままタイムアップ。2試合ぶりの黒星を喫し、第10節からキープしていた首位から3位に後退した。

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