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日本代表セネガル戦、ツイート量のヒートマップは北朝鮮も反応

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日本対セネガル関連のツイッター量のヒートマップ。北朝鮮も反応がみられる

 24日に行われた日本代表対セネガル代表のつぶやきに関するツイッターのデータを、ツイッター社が公表している。

 同社はキックオフ1時間前から試合直後までのツイート量をヒートマップで表現。日本の主要都市を中心に試合が進むにつれて広がりを示しているが、韓国や北朝鮮でもヒートマップの反応がみられる。全世界で270万のツイートがされたという。

 また最も話題となった選手は、得点したMF本田圭佑やMF乾貴士でなく、GK川島永嗣となった。先発メンバーが発表された時や、前半11分のパンチングが失点に繋がってしまったことが影響し、多くつぶやかれたとみられる。

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