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宇佐美貴史、アウクスブルクへの“合流拒否“の真相は?「クラブ間の交渉とは無関係」

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宇佐美貴史アウクスブルクへの“合流拒否“の真相を明かした

 日本代表FW宇佐美貴史は先日、今シーズンもレンタルでデュッセルドルフで過ごすことが決定。ドイツ誌『キッカー』のインタビューでアウクスブルクへの“合流拒否“の真相を明かしている。

 ロシア・ワールドカップ(W杯)後の特別休暇が終わっていたはずの宇佐美は再合流が予定された先月26日、所属クラブのアウクスブルクのトレーニングに姿を見せず。クラブ側は選手は「プライベートの理由から」日本に滞在中だと伝えていたが、メディアやクラブ周辺では宇佐美はデュッセルドルフ行きを実現させるため、アウクスブルクにプレッシャーをかける手段を選んだと解釈されていた。

 それが実際にクラブ間交渉の再開につながったことも考えられるが、真相は違ったようだ。宇佐美はインタビューでこのように明かしている。

「家族が少しばかりの問題を抱えていました。娘が病気になってしまい、取りあえず日本に残ることが大事かと。家族は今もまだ日本に残っています。なので、アウクスブルクとデュッセルドルフがまだ合意していなかった事情とは関係なかったんです」

 一方で、保有権を持つアウクスブルクから離れたい気持ちは強かったという。

「アウクスブルクでは前に進むことが不可能と感じました。昨シーズンは最初のころ、スカッドに40人近くいたんで。(当時デュッセルドルフが所属していた)2部に行くのは正しいステップなのか、かなり長い間悩みました。多少のリスクもあったと思います。でも今は、正しい決断だったと言えます。デュッセルドルフは僕にとって天の賜物です」

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