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開始10分で3点のゴールショー!! U-21代表、大量4発でアジア大会2連勝

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2連勝を飾ったU-21日本代表

[8.16 アジア大会GL第2節 U-21日本4-0パキスタン チカラン]

 アジア大会グループリーグ第2節が16日に行われ、U-21日本代表がパキスタンと対戦。前半2分にMF岩崎悠人(京都)のゴールで先制した日本は前半だけで4点のリードを奪って、4-0の完封勝利を収めた。2連勝を飾った日本は19日の第3戦でベトナムと対戦する。

 14日のネパール戦で1-0の勝利を収めた日本は、初戦同様に3-4-2-1を採用。先発8人を入れ替え、GKに小島亨介(早稲田大)、最終ラインは右からDF岡崎慎(FC東京)、DF板倉滉(仙台)、DF大南拓磨(磐田)、ボランチにMF神谷優太(愛媛)、MF松本泰志(広島)、右アウトサイドにMF長沼洋一(岐阜)、左にMF遠藤渓太(横浜FM)を配置し、シャドーに岩崎、MF旗手怜央(順天大)、1トップにFW前田大然(松本)を並べた。[スタメン&布陣はコチラ]

 試合開始早々の前半2分にいきなりスコアを動かしたのは日本だった。岡崎が自陣から送ったロングボールで最終ライン裏に抜け出した岩崎が、胸トラップからの右足シュートでネットを揺らし、スコアを1-0とした。この得点で勢いに乗った日本は同9分、左サイドから大南が送ったパスから抜け出した旗手が左足で決めて2点目。さらに同10分には旗手とのパス交換から抜け出した前田が蹴り込み、リードを3点差に広げた。

 その後も一方的にボールを支配すると、前半28分には遠藤が強烈なミドルシュートを放つが枠上に外れる。しかし同36分、左サイドを突破した遠藤のグラウンダーのクロスを受けた旗手が岩崎につなぐと、岩崎が右足のシュートを突き刺してチーム4点目を記録。同41分には旗手の鋭いスルーパスに反応した前田が狙うも、相手GKにストップされてしまった。

 4-0と日本がリードしたまま後半を迎えると、後半7分には岡崎のスルーパスから右サイドを駆け上がった長沼のクロスを前田がヘディングで叩きつけるも、シュートは相手GKに弾き出されてしまった。

 前半28分には日本ベンチが動き、神谷に代えてDF原輝綺(新潟)を3バックの中央に投入し、板倉がボランチの位置に上がる。同32分には日本をアクシデントが襲い、相手選手と接触した小島がプレー続行不可能と判断され、GKオビ・パウエル・オビンナ(流経大)がピッチへと送り込まれ、さらに同36分には遠藤に代えてMF初瀬亮(G大阪)が投入された。

 後半はややペースダウンした日本に追加点こそ生まれなかったものの、パキスタンにも得点を許さずに4-0の完封勝利を収めた。

(取材・文 折戸岳彦)
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