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「狙ったとおりに蹴れた」鹿島FWセルジーニョ、来日初ゴールを自画自賛

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来日初ゴールのFWセルジーニョがチームメイトと抱き合って喜ぶ

[8.28 ACL準々決勝第1戦 鹿島2-0天津権健 カシマ]

 来日初ゴールが貴重な追加点になった。1-0で迎えた後半27分、鹿島アントラーズはDF犬飼智也の縦パスをMF安西幸輝がワンタッチで落とすと、PA手前でボールを受けたFWセルジーニョが迷わず左足を一閃。アウトにかけた豪快なミドルシュートをゴール左隅に突き刺した。

「ボールを持った瞬間、打とうと決めていた。蹴った瞬間、入ると思ったし、キーパーから逃げていく形で狙ったとおりに蹴れた」。自画自賛のブラジル人FWは今夏に加入し、移籍後公式戦3試合目。「できれば最初の試合で取りたかったけど、残念ながらうまくいかなかった。でも練習に真摯に取り組んだ結果、ACLという大事な試合で点を取ることができたと思う」と胸を張った。

 ホームでの第1戦で2点のアドバンテージを手にしたが、9月18日の第2戦までにはリーグ戦が2試合、ルヴァン杯も2試合ある。次戦は9月1日のリーグ戦。首位の広島とアウェーで対戦する。「今だけ喜んで、明日から切り替えていきたい。週末には首位チームとの大事な試合がある」と表情を引き締める23歳は「この1点にとどまらず、引き続き決められるようにしたい」と意気込んだ。

(取材・文 西山紘平)

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