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宮市亮は出番なく日本人対決実現せず…高徳フル出場、伊藤途中出場でダービーはスコアレス

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DF酒井高徳とFW伊藤達哉が出場したハンブルク・ダービーはスコアレス決着

[9.30 ブンデスリーガ2部第8節 ハンブルガーSV0-0ザンクト・パウリ]

 ブンデスリーガ2部は30日、第8節を行い、DF酒井高徳とFW伊藤達哉が所属するハンブルガーSVはFW宮市亮が所属するザンクト・パウリとホームで対戦し、0-0で引き分けた。酒井は右サイドバックで4試合連続の先発フル出場。伊藤と宮市はベンチスタートとなり、伊藤は後半8分から左サイドハーフでプレー。宮市は出場しなかった。

 右サイドバックに入った酒井は1対1の局面では粘り強く相手をマークして突破を止めると、攻めては高い位置を取り、チャンスを演出した。前半39分、MFアーロン・ハントのフィードを受けた酒井は左足でピンポイントクロスを供給。FWヤン・フィーテ・アルプの頭にぴたりと合わせたが、シュートはわずかにクロスバーを越えた。

 スコアレスで折り返した後半8分、ハンブルガーSVは最初の交代枠で伊藤を投入。左サイドハーフに入った伊藤は鋭いドリブルで駆け上がったが、相手の堅守に阻まれた。後半15分には酒井が右サイド深い位置からスローインを入れた流れから波状攻撃。最後は韓国代表FWファン・ヒチャンが決定的なシュートを放ったが、惜しくもゴール右に外れた。

 ザンクト・パウリは後半38分に交代枠を使い切り、宮市は出番なし。日本人対決は実現しなかった。最後の反撃に出ると、後半アディショナルタイム2分、浮き球パスで抜け出したMFエンヴェル・ジェンク・シャヒンはGKの位置を確認し、左足ロングシュート。シュートは枠を捉えたが、GKが左手一本でかき出した。

 初めて2部で実現した白熱のハンブルク・ダービーはそのままスコアレスドローで試合終了。ハンブルガーSVは2試合連続のドローで3試合未勝利(2分1敗)。ザンクト・パウリは3試合無敗(2勝1分)とした。

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