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元川崎Fの同級生対決で明暗…MF三好V弾で仙台を下した札幌、暫定でACL圏内へ!

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決勝点を挙げた札幌MF三好康児

[11.4 J1第31節 札幌1-0仙台 札幌ド]

 暫定5位の北海道コンサドーレ札幌が本拠地で同10位ベガルタ仙台に1-0で勝利した。後半29分に生まれたMF三好康児のゴールが決勝点。2連勝で3試合負けなし(2勝1分)とし、暫定でACL出場圏内の3位に浮上した。

 4試合ぶりのホームゲームとなった札幌は、立ち上がりから猛攻を仕掛ける。前半15分、左サイドのMF菅大輝がクロスを送り、ゴール前のMFチャナティップがドンピシャのヘディングシュート。しかし、GKシュミット・ダニエルがビッグセーブを見せて得点を許さない。

 劣勢が続いた仙台は無失点で耐えると、前半38分に決定機。ピンチをしのいだ直後の仙台のクリアボールを札幌DF福森晃斗が頭でGKク・ソンユンに戻そうとするが、読んでいたFW石原直樹がボールを奪う。そのままドリブルで持ち運び、PA手前中央から左足で狙い澄ましたシュート。しかし、左ポストを叩いた。

 後半も優勢に進めたのは札幌。後半27分、右クロスが流れ、PA内左で反応した菅が左足のシュートを突き刺すが、オフサイドポジションにいたFWジェイが関与していたとして、得点は認められなかった。

 それでも後半29分にスコアを動かす。GKク・ソンユンからのロングボールをジェイが落とすと、仙台DF板倉滉が処理を誤った瞬間を見逃さずに三好が奪い、PA内中央に進入。三好は川崎Fの下部組織時代から一緒に育った同級生である板倉の追走を受けながらも、豪快に左足でゴール左に蹴り込み、今季2点目をマークした。

 追いかける仙台は後半32分、投入直後のFWジャーメイン良がPA内でDF石川直樹に倒され、PKを獲得する。同33分にキッカーのFWハモン・ロペスが左足でゴール左を狙うも、GKク・ソンユンがファインセーブ。仙台は最後まで1点が遠く、2連敗で5試合勝ちなし(1分4敗)となった。

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