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[関東]早稲田大は天王山ドローでV王手、2部では中央大が4年ぶり1部復帰決める:第19節

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1部天王山はスコアレスドローだった

 関東大学リーグ1部の第19節が3日と4日に行われた。首位の早稲田大と2位の筑波大による天王山が行われたが、スコアレスドローで決着。勝ち点差6が変わらなかったことで、次節これ以上差が広がることになれば、早稲田大の3年ぶりの優勝が決まることになった。早稲田大は東京国際大、筑波大は流通経済大と対戦する。

 大学選手権(インカレ)への出場権争いはし烈を極めている。6位まで、もしくは総理大臣杯優勝ですでに出場を決めている明治大が6位以内に入った場合は7位までが出場することが出来るが、その周辺の順位争いがし烈なのだ。

 ここに来て浮上してきているのが、東洋大。前節で早稲田大に6-1と圧勝した勢いそのままに、今節も流通経済大を2-1で撃破。順位を逆転し、7位まで浮上。5位明治大、6位駒澤大と勝ち点差2となっており、初のインカレ出場も現実味を帯びてきた。

 残留争いでは国士館大の降格がすでに決定済み。2部への自動降格は残り1校となっているが、11位の東京国際大が残留圏と勝ち点7差で、“降格王手”の状況となった。

 なお、2部リーグでは首位の中央大が拓殖大に3-2で競り勝った。2点リードを追いつかれた直後の後半39分に、FW大橋祐紀(4年=八千代高/湘南内定)が決勝点を奪った。そして2位の立正大が青山学院大に0-1で敗れたため勝ち点差は7。3位の日本体育大も慶應義塾大に1-5で敗れたため、勝ち点差は9に広がった。残りは3節だが、最終節で立正大と日体大が直接対決を残しているため、中央大の2位以上が確定。来季、4年ぶりの1部復帰が決まった。

【第19節】
流通経済大 1-2 東洋大
[流]高澤優也(90分+3)
[東]小林拓夢(66分)、オウンゴール(81分)

順天堂大 1-0 東京国際大
[順]浮田健誠(64分)

法政大 2-0 明治大
[法]長谷川元希(10分)、上田綺世(62分)

専修大 2-3 駒澤大
[専]葛谷将平(17分)、中山克広(77分)
[駒]薬真寺孝弥(41分)、矢崎一輝(63分)、中原輝(73分)

早稲田大 0-0 筑波大

桐蔭横浜大 0-1 国士舘大
[国]大石竜平(32分)

●第92回関東大学L特集

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