beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

ミシャ札幌、埼スタで浦和に完勝…FW鈴木武蔵が移籍後初弾含む2発!!

このエントリーをはてなブックマークに追加

2得点を奪った北海道コンサドーレ札幌FW鈴木武蔵

[3.2 J1第2節 浦和0-2札幌 埼玉]

 J1は2日に第2節を開催し、埼玉スタジアム2002では浦和レッズ北海道コンサドーレ札幌が対戦。前半2分と同27分に生まれたFW鈴木武蔵の得点でリードした札幌がそのまま逃げ切り、2-0の完封勝利を収めて今季初白星を獲得した。

 開幕戦で仙台と0-0で引き分けた浦和は同試合から先発の入れ替えはなく、同じ11人を先発起用。一方、開幕戦で湘南に0-2で敗れた札幌は先発2人を入れ替え、鈴木、MFルーカス・フェルナンデスらがスターティングメンバ―に名を連ねた。[スタメン&布陣はコチラ]

 試合開始早々の前半2分に札幌が先制点を奪取する。左サイドからMF菅大輝が中央に打ち込んだパスを受けたMFアンデルソン・ロペスが最終ライン裏に浮き球のパスを落とすと、走り込んだ鈴木が左足シュートでネットを揺らしてスコアを1-0とした。さらに同12分にはDF福森晃斗のクロスをA・ロペスが胸で落とし、反応した鈴木が至近距離からシュートを放つがボールは枠上に外れてしまう。

 その後も札幌がボールを保持する展開となってゴールに迫ると、前半27分、MFチャナティップのスルーパスから完全に抜け出した鈴木が、GK西川周作の動きを見極めて左足シュートでゴールを陥れ、札幌がリードを2点差に広げる。さらに同39分にはA・ロペスとの鮮やかなワンツーでPA内に侵入したL・フェルナンデスのラストパスから鈴木がゴール前でフリーに。決定機となったものの、シュートはゴール上に外れてしまった。

 0-2と札幌がリードしたまま後半を迎えると、浦和はFW杉本健勇に代えてFWアンドリュー・ナバウトをピッチへと送り込む。しかし後半も札幌がゴールに迫る場面を作り出し、同7分には細かいパスワークから中央を突破すると、MF荒野拓馬のパスからA・ロペスがシュートを放つが枠を捉え切れなかった。

 2点を追う浦和は後半15分、MF長澤和輝に代えてMF柴戸海をアンカーの位置に投入。アンカーのエヴェルトンが一列前に上がった。同16分には左サイドからMF山中亮輔が送ったクロスをFW興梠慎三がダイレクトボレーで合わせるが、好反応を見せたGKク・ソンユンに弾き出されてしまい、ネットを揺らすには至らなかった。

 後半33分にはMF柏木陽介に代えて、最後のカードとなるMFマルティノスをピッチへと送り込む。しかし、その後も浦和にゴールは生まれず。逃げ切った札幌が2-0の完封勝利を収めた。

(取材・文 折戸岳彦)

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

TOP