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計9ゴールの乱打戦!! 武蔵2発に福森キャノン砲炸裂の札幌が長崎退ける

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2得点を奪った北海道コンサドーレ札幌FW鈴木武蔵(写真は3月2日のもの)

[4.24 ルヴァン杯グループA第4節 長崎3-6札幌 トラスタ]

 ルヴァン杯は24日、グループリーグ第4節を開催し、トランスコスモススタジアム長崎ではともに1勝2分で無敗のV・ファーレン長崎北海道コンサドーレ札幌が対戦。攻撃陣が爆発した札幌が前後半に3点ずつを奪い、6-3の勝利を収めた。

 ホームの長崎は20日のJ2第10節栃木戦(○3-1)から先発全員を入れ替え、この一戦を迎えた。一方、アウェーの札幌は20日のJ1第8節横浜FM(○3-0)から先発6人を入れ替え、MF岩崎悠人、MF檀崎竜孔、MF白井康介、MF中野嘉大、MF早坂良太、GK菅野孝憲らがスターティングメンバ―に名を連ねた。

 試合開始早々の前半4分、MF中野嘉大が放ったミドルシュートをGK富澤雅也がファンブルすると、こぼれ球に反応したMF白井康介が富澤のファウルを誘ってPKを獲得。キッカーを務めたFW鈴木武蔵がきっちりと沈めて札幌が先制に成功した。

 1点のビハインドを背負った長崎は前半20分、MFイ・ジョンホからPA内でパスを受けたFW畑潤基が枠を捉える強烈なシュートを放つが、GK菅野孝憲に弾き出されてしまう。同29分には札幌に追加点のチャンスが訪れ、左サイドを突破した白井のマイナスのパスに反応した中野がミドルシュート。富澤に弾かれたボールはゴールマウスに向かったものの、クロスバーを叩いてネットを揺らすには至らなかった

 しかし前半39分、左サイドから白井が送ったクロスがDF米田隼也に当たりながらもゴール前に届くと、MF島田譲がクリアしようとしたボールがそのままゴールマウスに吸い込まれ、オウンゴールで札幌のリードは2点差に広がる。だが同42分、左サイドからPA内に侵入したDF翁長聖が中野のファウルを誘ってPKを獲得すると、キッカーを務めたイ・ジョンホがしっかり蹴り込んで長崎が1点差に詰め寄る。

 1点差に詰め寄られた札幌だが前半43分、右サイドから展開されたボールに走り込んだDF福森晃斗がロングレンジから左足を振り抜く。一直線にゴールマウスに向かった弾丸シュートは富澤に触れられながらも勢いで勝ってネットを揺らし、札幌が再びリードを2点差に広げた。

 3-1と札幌がリードしたまま後半を迎えると、同3分に札幌が追加点を奪取する。右サイドから檀崎がゴール前に送ったボールに反応した米田のクリアが中途半端になると、こぼれ球を拾った鈴木が冷静に左足で流し込んで4点目。さらに同4分には早坂が右サイドから送ったグラウンダーのクロスがDF鹿山拓真に当たってコースが変わると、そのままネットを揺らして札幌のリードは5点差に広がる。

 後半17分には自陣PA内でFW菅大輝がバックパスを送ると、菅野のゴールキックが距離を詰めた畑に当たり、はね返ったボールがゴールマウスに収まって長崎が1点を返す。しかし同29分に福森が蹴り出したCKをDFキム・ミンテがヘディングで叩き込み、札幌が6点目を奪取。その後、同34分にMF吉岡雅和がゴールを陥れて長崎が1点を返したが、反撃もここまで。札幌が6-3で勝利した。

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