beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

J2最下位の鹿児島が逆転で柏を撃破! Jリーグ唯一の“令”と“和”の新元号コンビは共演ならず

このエントリーをはてなブックマークに追加

鹿児島が柏に2-1で逆転勝利

[5.4 J2第12節 鹿児島2-1柏 白波スタ]

 J2第12節が4日に行われ、22位鹿児島ユナイテッドFCはホームで暫定6位の柏レイソルに2-1で勝利した。前半12分に柏のFW江坂任に先制点を献上したが、同アディショナルタイム2分にMF五領淳樹、後半22分にMF牛之濱拓が決めて逆転。柏の反撃をしのぎ、2試合ぶりの白星で3戦負けなし(2勝1分)とした。

 3試合連続のスコアレスドローでゴールから遠ざかっていた柏だったが、序盤に幸先よく先制する。前半12分、右CKからキッカーのFWクリスティアーノが右足でクロスを送り、PA内中央で相手に競り勝った江坂がヘディングシュート。ゴール左に決まり、背番号10の今季初得点で1-0とした。

 ビハインドを負った鹿児島はボールを丁寧につないで反撃を図る。前半27分、複数人が絡んだパスワークから五領がPA内右にフリーで走り込み、右足でシュート。しかし、利き足と逆だったこともあり、ゴール左に外れた。

 それでも次のチャンスをしっかりと仕留める。前半アディショナルタイム2分、左サイドでのボール回しから牛之濱が折り返し、PA内中央の五領が左足でダイレクトシュート。GK中村航輔が動けないままゴール左に突き刺さり、1-1でハーフタイムを迎えた。

 後半22分には縦に速い攻撃から途中出場のFW韓勇太がドリブルで持ち上がり、右の五領にパス。五領がワンタッチで折り返すと、左から走り込んだ牛之濱は飛び出したGK中村にコースを消されていたが、左足で冷静に浮かせてネットを揺らす。これが決勝点となり、昨季までJ1に所属していた相手に2-1で逆転勝利。一方、柏は6試合ぶりの敗戦で5試合未勝利(4分1敗)となった。

 なお、鹿児島はJリーガーで唯一“令”が名前に含まれているFW米澤令衣が2試合連続で欠場。“和”が名前に含まれるDF砂森和也は先発フル出場したが、新元号『令和』への改元後初のゲームで2人の共演は叶わなかった。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!
●[J2]第12節2日目 スコア速報

TOP