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19位千葉が敵地で4位甲府を撃破!!船山FK弾&エベルトのボレーで逃げ切る

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先制点を挙げた千葉FW船山貴之

[5.5 J2第12節 甲府1-2千葉 中銀スタ]

 J2第12節が5日に行われ、19位ジェフユナイテッド千葉は敵地で4位ヴァンフォーレ甲府を2-1で下した。後半17分にFW船山貴之、同25分にDFエベルトが得点をマーク。同45分に甲府のFW佐藤洸一にゴールを奪われたものの、1点のリードを守り抜き、5試合ぶりに勝ち点3を積み上げた。

 互いに3-4-2-1の布陣を敷いてミラーゲームとなった一戦。膠着状態から徐々に甲府がペースを握る。前半30分、左サイドのMF内田健太が外側に開いたFW曽根田穣に預けて中央へ。曽根田が右足で送ったクロスは内田に合わなかったが、跳ね上がったボールの落下地点にFW横谷繁が入り、右足でシュート。しかし、相手に当たってクロスバーを越えた。

 前半36分には千葉の左サイドのFKから船山が右足でシュート性のクロスを蹴り込むが、ゴール右隅に飛んだボールはGK河田晃兵に弾き出される。甲府も同38分、左サイドからのクロスがDFにクリアされ、セカンドボールを拾ったMF田中佑昌がシュートチャンスを迎えるも、GK佐藤優也がビッグセーブ。両守護神が試合を引き締め、前半はスコアレスで終了した。

 ハーフタイムが明けて先に決定機を創出したのは甲府。後半11分、内田からのロングパスを収めたFWピーター・ウタカがエベルトに対し、並走する曽根田と2対1の状況を作る。右に持ち出しながらPA内に進入し、フェイントでエベルトとGK佐藤のバランスを崩した上で右足のループシュートでゴールを狙うも、クロスバーの上に外れた。

 ピンチをしのいだ千葉は後半17分に先制。PA手前左のFKからキッカーの船山が右足でシュートを放つと、壁を越えて落ちたボールがワンバウンドし、左ポストに当たってネットを揺らす。船山は9試合ぶりのゴールで今季2得点とした。

 続けて後半25分、左サイドのFKから船山がクロス。跳ね返されたボールをMF為田大貴がゴール前に放り込み、DF新井一耀がヘッドで落としたボールに途中出場のDF増嶋竜也が反応する。合わせることはできないが、こぼれ球に詰めたエベルトが左足のボレー。相手に当たってゴール右に決まり、リードを2点に広げる。エベルトは今季初得点となった。

 その後、ウタカを中心に多くのチャンスを生み出した甲府は、途中出場のFWドゥドゥ、佐藤、MF橋爪勇樹も加勢して前への圧力を強める。後半45分にゴール前のこぼれ球を佐藤が右足で蹴り込んで1点を返したが、1-2でタイムアップ。3試合ぶりの黒星で今季2敗目を喫した。

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