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仙台の猛攻及ばず…辛くも第1戦アドバンテージで逃げ切った名古屋が4年ぶりルヴァン杯8強へ

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名古屋が辛くも勝ち上がりを決めた

[6.26 ルヴァン杯プレーオフステージ第2戦 仙台1-0名古屋 ユアスタ]

 名古屋グランパスが辛くも逃げ切った。ベガルタ仙台とのプレーオフステージ第2戦、敵地での一戦に臨んだ名古屋は0-1で敗れたものの、第1戦で奪ったリードを守り抜いて、2戦合計2-1で準々決勝への勝ち上がりを決めた。名古屋の8強入りは、2015年大会以来で4年ぶり。

 一週間前に名古屋のホームで行った第1戦は、2-0で名古屋が快勝。引き分けや0-1での敗戦でも突破という精神的な余裕を持って、敵地での第2戦に乗り込んでいた。

 そしてチャンスの数では前半から名古屋が上回った。しかしGKシュミット・ダニエルのパスミスを拾ったMF前田直輝のシュートがポストを叩くなど、“決定打”を決めることができない。なお、名古屋は21歳以下の選手を先発で起用しなければいけない規定もあり、FWで先発させていた伊藤洋輝を前半33分で下げて、FW赤崎秀平をピッチに送り込んだ。

 スコアレスで耐えた仙台は後半から“名古屋キラー”のFW長沢駿を投入して勝負に出る。そして後半20分過ぎからは名古屋ゴールに迫り続けるが、23分に抜け出したFWハモン・ロペスがゴールネットを揺らした場面はオフサイド判定。その後もGKランゲラックの立て続けの好セーブに阻まれ、なかなか得点を挙げることが出来ない。

 しかし後半40分、ドリブルでエリア内に侵入したMF道渕諒平がエリア内でのコントロールから左足で弧を描くようなシュート。これにはさすがのランゲラックも一歩も動くことが出来ず、仙台に反撃の1点が決まる。

 あと1点。だが後半アディショナルタイムにもゴール前で決定機を迎えるが、“同点弾”を奪うには至らず。試合には敗れた名古屋だが、逃げ切りに成功した。仙台はいくつかの判定で不満が残る場面があったことから、試合終了直後、渡邉晋監督が福島孝一郎主審ら審判団に詰め寄るシーンがあった。

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