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「画期的な出来事」久保建英レアル加入で“5大州”コンプリート

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レアル・マドリーに加わった日本代表FW久保建英

 レアル・マドリー史上初のアジア出身選手となった日本代表FW久保建英だが、スペイン紙『アス』が「画期的な出来事だ」と報じている。久保が加入したことにより、世界5大州すべての選手が所属したことになるのだという。

 R・マドリーは1902年に創設。当初は自国スペインを中心としたヨーロッパ州の選手だけで戦っていたが、1932-33シーズンにプエルトルコ出身のエドゥアルド・オルドネスが加入したことで、初めてアメリカ州の選手に門戸が開かれた。

 その後、1997-98シーズンにはオセアニア州のニューカレドニア出身MFクリスティアン・カランブーが加入。さらに1999-2000シーズン、アフリカ州カメルーン出身のMFジェレミ・ヌジタップも加わった。

 世界5大州のうち4州が揃って20年、残されたアジア州からはなかなか選手が加わることはなかったが、久保の加入でようやくコンプリート。記事では「マドリーは5大州から選手を持つというマイルストーンを完了した」と伝えられている。

 なお、日本では世界6大州と呼び、北アメリカ州と南アメリカ州を分けることが多い。しかし、欧州ではイタリア人宣教師マテオ・リッチが作成した世界地図などをもとに、南北アメリカ州を一体とした5大州の区分が一般的となっているようだ。

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