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「個人的な意見だが…」サラゴサ指揮官、香川真司の“努力”に脱帽

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香川真司の適応の早さに驚き

 スペイン2部サラゴサを率いるビクトル・フェルナンデス監督が、日本代表MF香川真司の適応の早さに驚きを隠せないようだ。スペイン『エル・デスマルケ』が伝えている。

 今夏、ドルトムントに2度目の別れを告げ、念願のスペイン移籍を果たした香川は、18日に行われたリーグ開幕節テネリフェ戦で新天地デビュー。加入からわずか9日ながらトップ下でハイパフォーマンスを披露し、ファンを魅了した。

 25日に行われるポンフェラディーナ戦に向けた会見に出席したフェルナンデス監督は、「個人的な意見だが…」と香川について口を開くと、「彼の順応ぶりは並外れたものがある。とても謙虚な選手だ。言葉の壁はあるが、ものすごく努力をしていて、いつも笑っている。信じられないほど人の輪に飛び込んでいる。それはとても大切なことだ」とコメント。早くもチームに馴染んでいるようだ。

 さらに指揮官は「とても高いクオリティーを見せてくれている」と語った上で、香川の現状の課題についても言及。「プロのレベルで何か月もプレーしていなかった。だから、コンディションを改善する必要がある」と指摘した。

 ポンフェラディーナ戦は日本時間26日の午前1時キックオフを予定している。香川はテネリフェ戦に続いてスターティングメンバーに入り、開幕連勝に導くことができるか。ポンフェラディーナ戦でのパフォーマンスにも期待したいところだ。

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