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日本人監督のアジア3か国は明暗分かれる…西野朗&吉田達磨は初白星、本田圭佑は敗れる

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吉田達磨監督(シンガポール代表/左)、西野朗監督(タイ代表/中央)、本田圭佑(カンボジア代表)

 10日、カタール・ワールドカップアジア2次予選の第2節が開催した。日本人監督の3か国は明暗分かれ、西野朗監督はタイ代表を3-0で勝利に導き、就任2試合目で初白星を記録。吉田達磨監督のシンガポール代表も2-1で勝利したものの、本田圭佑が実質的な監督を務めるカンボジア代表は0-1で敗れた。

 前日本代表監督の西野氏が率いるタイは敵地でインドネシア代表と対戦。JリーガーはMFティティパン(大分)が負傷によりチームを離脱したが、MFチャナティップ(札幌)とDFティーラトン(横浜FM)が先発メンバーに名を連ねた。前節・ベトナム戦はスコアレスドローだったが、今節は得点力を発揮する。

 前半を0-0で折り返したタイは後半10分、MFスパチョク・サラチャットが待望の先制点。同20分にはティーラトンがPKを決めて追加点を奪う。さらに28分には再びサラチャットがダメ押しの3点目を決め、タイ代表が3-0で勝利。西野監督は就任2試合目で初白星を飾った。

 柏レイソルやアルビレックス新潟、ヴァンフォーレ甲府を率いた吉田監督は今年5月からシンガポールの監督に就任。今月5日のアジア2次予選第1節では2-2で勝ち点1を獲得していた。今節では開始3分にDFシャーキル・ハムザが先制点を挙げるも、同13分には同点に追いつかれる。するとシンガポールは同39分、DFサフワン・バハルディンが勝ち越しゴールを決めて勝ち越しに成功。2-1で勝ち点3を手にした。

 本田が実質的な指揮を執るカンボジアは第1節で1-1のドロー。勝ち点3を取るべくバーレーン代表に挑んだが、後半33分に痛恨の失点を喫し、0-1で敗戦している。

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