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“新ルール”監督初のレッドカードはJ史上最年少のYS横浜指揮官…2か月前にも審判侮辱で処分

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Y.S.C.C.横浜シュタルフ悠紀リヒャルト監督

 Y.S.C.C.横浜シュタルフ悠紀リヒャルト監督は29日、J3第24節秋田戦で主審からレッドカードを提示され、「退場処分」を下された。以前は口頭による「退席処分」が通例だったが、2019-20年の国際ルール改正によって監督・コーチにもカードが出されるようになっており、これが監督ではJリーグ史上初の適用例となった。

 ドイツ出身のシュタルフ監督は1984年生まれの35歳。当時34歳だった今季開幕時からYS横浜の指揮官に就任しており、V川崎時代の松木安太郎監督(当時35歳)を押しのけ、Jリーグ史上最年少監督となったことでも知られている。

 同監督は秋田戦の前半終了後、ロッカールームに引き上げようとしていた田中玲匡主審からレッドカードを提示された。公式記録によると反則事由は『S6』(侮辱)。審判員に対し、何らかの侮辱的な発言をしたとみられる。

 シュタルフ監督は9月8日に行われたJ3第22節・C大阪U-23戦でも『C3』(異議)によるイエローカードを受けており、カードを提示されるのはこれが2度目。また新ルール導入前の7月28日のJ1第28節・八戸戦でも審判員を侮辱する言動があったとして、翌節以降の2試合ベンチ入り停止処分を下されていた。

 なお、J1〜J3リーグでは今節、日本サッカー協会(JFA)が進める『リスペクトデー』を一斉に開催。これはサッカー界における差別や暴力、暴言を防ぐための啓発活動で、試合前には両チームの主将が「サッカー、スポーツに暴力も暴言もいりません。暴力、暴言をしない・させない・許さないことを誓います」と述べていた。

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