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GL突破へ早くも暗雲…R・マドリー、本拠地ブルージュ戦も勝てず未勝利続く

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1点目を決めたDFセルヒオ・ラモス

[10.1 欧州CLグループA第2節 R・マドリー2-2クラブ・ブルージュ]

 UEFAチャンピオンズリーグは1日、グループリーグ第2節1日目を各地で行い、レアル・マドリー(スペイン)がクラブ・ブルージュ(ベルギー)と2-2で引き分けた。2点ビハインドから必死で追い込んだものの、これで開幕節から2試合連続で勝ちなし。23年連続での決勝トーナメント進出に暗雲が立ち込めた。

 前々回大会まで前人未到の3連覇を成し遂げたR・マドリーは開幕節のパリSG戦にホームで0-3の完敗。前回大会敗退後の昨季途中から、2年前までの躍進を牽引したジネディーヌ・ジダン監督が再び指揮を執る中、真価を問われるホーム初陣に主力メンバーとして固まりつつある布陣を並べた。

 ところが試合はブルージュが先手を取った。前半9分、左サイドへのフィードをMFハンス・バナケンが受け取ると、縦に抜け出したFWペルシ・タウが中央にクロスを配給。これをFWエマヌエル・デニスが押し込み、一度はオフサイドが宣告されたが、VARの介入でゴールが認められてアウェーチームが先制した。

 その後は一方的にR・マドリーがボールを握り、MFルカ・モドリッチやDFラファエル・バランの決定機がブルージュ守備陣を襲うものの、GKシモン・ミニョレの好守に阻まれるなどゴールを奪えない。すると前半39分、ブルージュは相手のミスにつけ込んでボールを奪うと、デニスがループ気味のシュートを流し込み、リードを2点に広げた。

 R・マドリーは後半開始時、先発のGKティボー・クルトワに代わってGKアルフォンス・アレオラ、DFナチョ・フェルナンデスに代わってDFマルセロを投入。すると10分、マルセロのオーバーラップを起点とした波状攻撃からFWカリム・ベンゼマのクロスにDFセルヒオ・ラモスが頭で合わせ、ようやく1点を返した。

 R・マドリーは後半22分、早くも3枚目の交代カードを使ってMFルーカス・バスケスに代わってFWビニシウス・ジュニオールを起用。すると40分、ブルージュDFルード・フォルマーがビニシウスへのタックルで2枚目のイエローカードを受け、退場処分を下された。

 すると後半40分、R・マドリーはそこでのFKでキッカーを務めたMFトニ・クロースの浮き球パスをMFカゼミーロが頭で決め、ついに試合を振り出しに戻す。しかし、その後はスコアが動かないままタイムアップ。シュート20本以上を放ったR・マドリーは痛い開幕2節未勝利となった。

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