リバプール、カラバオ杯失格を回避…約2600万円の罰金処分に
カラバオカップ(リーグ杯)からの追放の可能性が浮上していたリバプールだが、罰金処分にとどまったようだ。英『BBC』が報じている。
リバプールは25日に行われたカラバオ杯3回戦のMKドンズ(3部)で、国際移籍証明書の問題により登録基準を満たしてなかった22歳のMFペドロ・チリベジャを起用。規約違反により、失格となる可能性が浮上していた。
だが、同紙によれば、リバプールは罰金処分にとどまった模様。イングリッシュ・フットボールリーグ(EFL)が20万ポンド(約2635万円)の罰金処分を科したという。リバプールは「この判断、結果および罰を受け入れる」としている。
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リバプールは25日に行われたカラバオ杯3回戦のMKドンズ(3部)で、国際移籍証明書の問題により登録基準を満たしてなかった22歳のMFペドロ・チリベジャを起用。規約違反により、失格となる可能性が浮上していた。
だが、同紙によれば、リバプールは罰金処分にとどまった模様。イングリッシュ・フットボールリーグ(EFL)が20万ポンド(約2635万円)の罰金処分を科したという。リバプールは「この判断、結果および罰を受け入れる」としている。
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