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後半ATに痛恨のPK献上…スペインはドロー決着、S・ラモスの新記録樹立を勝利で祝えず

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DFセルヒオ・ラモスがスペイン代表最多出場者に

[10.12 EURO予選 ノルウェー1-1スペイン]

 EURO2020予選が12日に行われ、F組のスペイン代表は敵地でノルウェー代表と1-1で引き分けた。

 6連勝中のスペインは後半2分、左クロスの2次攻撃からペナルティーアーク手前でMFセルヒオ・ブスケツのパスを受けたMFサウール・ニゲスが右足を一閃。ゴール左隅に沈め、先制に成功する。43分には、PA右でFWロドリゴ・モレノのパスを受けたMFファビアン・ルイスが左足で狙うもわずかに枠の外。なかなか追加点を挙げられなかった。

 すると、ホームチームが意地をみせる。後半アディショナルタイム2分、ハーフェーライン付近から一気にゴール前にロングパスを送り、PA右に走り込んだDFオマル・エラブデラウィが飛び出したGKケパ・アリサバラガと激しく接触。これでPKを獲得し、FWジョシュア・キングがゴール右に決め、1-1の引き分けに持ち込んだ。

 なお、先発出場したDFセルヒオ・ラモスは通算168試合目の出場でGKイケル・カシージャスを抜き、スペイン史上最多出場記録を樹立した。

 英『BBC』によると、S・ラモスは「この記録を勝利で喜びたかったが、そうはならなかった。だけど、この記録は大きな誇りだ。このシャツを着るたびに感情的になる。それは変わらないし、何年もそうであり続けたい」と語っている。

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