バイエルンDFが左膝前十字靭帯断裂で手術へ…過去にも大怪我を経験
バイエルンは20日、ドイツ代表DFニクラス・ズーレ(24)が左膝前十字靭帯を断裂し、本日中に手術を受けることを発表した。
ズーレは、19日に行われたブンデスリーガ第8節のアウクスブルク戦で先発出場。前半12分に相手DFと競り合った際に左膝を負傷し、スタッフに支えられながらピッチを後にした。
ズーレはホッフェンハイムに所属していた2015年12月にも前十字靭帯断裂という大怪我を経験。2017年7月に加入した24歳DFは、ここまで公式戦96試合で4ゴールを記録している。
●ブンデスリーガ2019-20特集
ズーレは、19日に行われたブンデスリーガ第8節のアウクスブルク戦で先発出場。前半12分に相手DFと競り合った際に左膝を負傷し、スタッフに支えられながらピッチを後にした。
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