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出場校チーム紹介:広島皆実高(広島)

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昨年度全国4強の瀬戸内高を破って全国進出を決めた広島皆実高

第98回全国高校サッカー選手権

広島皆実高(広島)

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広島皆実高写真ニュース

▼全国大会日程
2回戦 1-3 日大藤沢高(神奈川)
[得点者]岡本拓海
■出場回数
2年ぶり15回目
■過去の最高成績
優勝(08年度)
■その他、過去の主な全国大会成績
全国高校総体出場15回、同優勝1回(99年)、同4強1回(94年)、全日本ユース(U-18)選手権8強(07年)
■監督
仲本洋平
■主将
MF吉原翔大(3年)
■今季成績
[総体](全国1回戦敗退)
県決勝 4-0 如水館高
全国1回戦 0-1 阪南大高(大阪1)
[リーグ戦]
プリンスリーグ中国7位(6勝2分8敗、第16節終了時)
[新人戦](県4回戦敗退)
県4回戦 1-1(PK5-6)沼田高

■予選成績
決勝T1回戦 2-1 高陽高
準々決勝 4-0 広島翔洋高
準決勝 6-0 崇徳高
決勝 3-0 瀬戸内高
■都道府県予選決勝布陣&レポート
[4-4-2]

   吉原翔大 岡本拓海

牛原克         岡平陸輔
   田中博貴 赤道洸太
石村浩太        山根成留
   板舛寿樹 山名悠斗
      藤岡佑成

[レポート] 
 4年連続同カードとなった瀬戸内高との決勝戦。広島皆実は前半12分、MF吉原翔大主将(3年)のスルーパスに反応したFW岡本拓海(3年)が左足シュートを右隅に決めて先制する。ボールを保持しながら反撃する瀬戸内を、広島皆実は的確な位置取りと球際の強さで封鎖。36分には岡本のラストパスからMF牛原克(3年)が決めて2-0とした。広島皆実は後半アディショナルタイムにも岡本の仕掛けから、こぼれ球を交代出場のFW久保太輔(3年)がゴール。昨年度全国4強の瀬戸内に3-0で快勝し、6連覇を達成した。

MOM:FW岡本拓海(3年)
「“瀬戸内キラー”。全得点に絡む活躍」
■県予選取材記者(石倉利英氏)チーム紹介
「全皆一実」で上位進出へ
 2月の新人戦では4回戦で敗退し、県内タイトルをすべて手放したが、その後は全国総体に続き、選手権も2年ぶりに出場権を奪還した。個々の特徴とチームプレーを融合させるチームの狙いは予選決勝でも随所に見られ、多彩な攻撃と安定した守備で昨年度全国4強の瀬戸内高を圧倒。「全皆一実」をスローガンに掲げ、一人ひとりが皆実のためにすべて実行することを目指してきた今年度の取り組みが結実した。選手権では13年度に1勝を挙げて以降、一昨年度までは4年続けて初戦で敗れており、その壁を破っての上位進出を狙う。

編集部+α
 体育科を併設する県立高校。選手権出場15回は広島国泰寺高に続いて県内2番目の多さだ。14年ワールドカップブラジル大会日本代表のDF森重真人(現FC東京)やFW渡大生(現広島)、GK増田卓也(現長崎)ら多数のJリーガーを輩出。99年インターハイでは八千代高(千葉)と同点優勝を飾り、09年度の選手権では「堅守強攻」のスタイルで初優勝を果たしている。
  突破力と決定力を兼ね備えるエースFW岡本拓海(3年)と中盤中央からのドリブルや展開力が強みの10番MF田中博貴(3年)はともに1年時から全国を経験。金沢FW山根永遠を兄に持つSB山根成留(3年)の攻め上がりにも注目だ。サイドから繰り返し仕掛けるMF岡平陸輔(3年)や万能型MF吉原翔大主将(3年)、いずれも昨年度の選手権予選決勝で先発出場していたCB板舛寿樹(3年)とCB藏本京真(3年)ら個々の力を集結させてライバルたちを上回る。
■県予選取材記者(石倉利英氏)注目選手
気持ちの強さと安定感見せる守備の要
DF板舛寿樹(3年)
「安定感を武器に中央を固める守備の要。ゴール前に入ってくる相手をはね返し、的確なつなぎでもチームに貢献」

兄はJリーガー。万能型SB
DF山根成留(3年)
「堅い守備とタイミングの良い攻め上がりで能力の高さを発揮するSB。CBでもプレーする守備の万能性も持つ」

皆実のエース
FW岡本拓海(3年)
「1年時から出場機会を得てきたエース。力強いドリブルやスペースへの抜け出し、正確なフィニッシュが武器」

■過去の全国大会成績
【17年度 第96回(1回戦敗退)】
1回戦 1-1(PK3-4)昌平高
【16年度 第95回(2回戦敗退)】
2回戦 1-1(PK2-4)創造学園高
【15年度 第94回(1回戦敗退)】
1回戦 0-1 國學院久我山高(東京A)
【14年度 第93回(1回戦敗退)】
1回戦 0-2 尚志高(福島)
【13年度 第92回(2回戦敗退)】
1回戦 3-0 丸岡高(福井)
2回戦 2-2(PK2-4)松商学園高(長野)
【10年度 第89回(2回戦敗退)】
2回戦 0-2 青森山田高(青森)
【08年度 第87回(優勝)】
1回戦 0-0(PK5-4)帝京高(東京A)
2回戦 2-1 徳島商高(徳島)
3回戦 1-0 作陽高(岡山)
準々決勝 2-0 四日市中央工高(三重)
準決勝 1-0 鹿島学園高(茨城)
決勝 3-2 鹿児島城西高(鹿児島)
【07年度 第86回(8強)】
1回戦 3-0 尚志高(福島)
2回戦 2-0 帝京高(東京A)
3回戦 0-0(PK3-0)作陽高(岡山)
準々決勝 1-3 津工高(三重)
【06年度 第85回(8強)】
1回戦 0-0(PK4-2)中京大中京高(愛知)
2回戦 0-0(PK6-5)大津高(熊本)
3回戦 0-0(PK3-2)境高(鳥取)
準々決勝 0-1 盛岡商高(岩手)
【03年度 第82回(3回戦敗退)】
1回戦 3-0 西目高(秋田)
2回戦 2-0 守山北高(滋賀)
3回戦 1-2 国見高(長崎)
【02年度 第81回(1回戦敗退)】
1回戦 1-1(PK2-4)岡崎城西高(愛知)
【01年度 第80回(2回戦敗退)】
2回戦 0-6 市立船橋高(千葉)
【00年度 第79回(2回戦敗退)】
2回戦 0-2 東北高(宮城)
【98年度 第77回(2回戦敗退)】
1回戦 1-1(PK4-2)東北高(宮城)
2回戦 2-2(PK4-5)四日市中央工高(三重)

■登録メンバーリスト
1 GK 藤岡佑成(3年)
2 DF 山根成留(3年)
3 DF 藏本京真(3年)
4 DF 板舛寿樹(3年)
5 DF 山名悠斗(3年)
6 MF 吉原翔大(3年)
7 MF 牛原克(3年)
8 MF 赤道洸太(3年)
9 FW 久保太輔(3年)
10 MF 田中博貴(3年)
11 FW 岡本拓海(3年)
12 FW 長場颯士(3年)
13 DF 石村浩太(3年)
14 MF 岡平陸輔(3年)
15 MF 田部健斗(1年)
16 DF 隅田遼吾(2年)
17 GK 大地寛英(3年)
18 MF 坂田涼羽(3年)
19 MF 猪原友郎(3年)
20 FW 閑田隼人(2年)
21 GK 熊田粋太(2年)
22 DF 下谷岳(3年)
23 MF 岡崎諒汰(2年)
24 MF 二井田樹(2年)
25 DF 大越太朗(2年)
26 DF 遠藤壮太(3年)
27 DF 後藤勇人(3年)
28 MF 山中陸月(3年)
29 MF 坂口秀大(2年)
30 FW 大川晴琉(1年)
▼関連リンク
●【特設】高校選手権2019

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