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クルトワ退場免れたレアル、ベンゼマ2発もリベンジ失敗…パリSGが意地のドローで首位通過!

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一度はGKティボー・クルトワにレッドカードも…

[11.26 欧州CLグループA第5節 R・マドリー2-2パリSG]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は26日、グループリーグ第5節を各地で行い、A組のレアル・マドリー(スペイン)はパリSG(フランス)と2-2で引き分けた。一時は2点のリードを奪ったものの、そこから立て続けにゴールを献上。0-3で敗れた前回対戦のリベンジは果たせなかった。

 試合はR・マドリーのペースで始まった。前半17分、DFマルセロのボール奪取を起点に左右に振ったカウンターを繰り出すと、DFダニエル・カルバハルのクロスにMFイスコが反応。ダイレクトシュートは左ポストに阻まれたが、跳ね返りをFWカリム・ベンゼマが落ち着いて押し込み、先制に成功した。

 そのまま試合は進んだ前半42分、R・マドリーはFWマウロ・イカルディの突破をGKティボー・クルトワが手で止めてしまい、一度はクルトワにレッドカードが出され、パリSGにPKが与えられた。しかし、そこでビデオ・アシスタント・レフェリーが介入。流れの中でMFイドリサ・ゲイエにファウルがあったとして、R・マドリーのFKで試合が再開された。

 命拾いしたR・マドリーは後半も優位に立ち、34分にはMFルカ・モドリッチを起点としたカウンターから左サイドにボールが渡り、マルセロのクロスをベンゼマが押し込んで2点リード。これで試合が決まったかと思われた。

 ところが後半36分、パリSGはDFセルヒオ・ラモスのミスを突いたDFトーマス・ムニエが右サイドを駆け上がってクロスを送ると、中央でDFラファエル・バランのミスを見逃さなかったFWキリアン・ムバッペが押し込み、1点差に追いすがる。

 さらに後半38分、途中出場FWネイマールがワンツーから攻め上がると、MFユリアン・ドラクスラーのシュートはS・ラモスにブロックされたが、跳ね返りを途中出場のMFパブロ・サラビアが押し込み同点。トーマス・トゥヘル監督の交代策が実り、ドローに持ち込んだパリSGがグループ首位を確定させた。なお、他会場の結果によりR・マドリーの2位通過も決まった。

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