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南野拓実が先制点に絡むも…リバプール、3部クラブと痛恨ドローでFA杯再試合に

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南野拓実は後半40分までプレー

[1.26 FA杯4回戦 シュルーズベリー2-2リバプール]

 日本代表FW南野拓実の所属するリバプールは26日、FAカップ(国内杯)4回戦でシュルーズベリー(3部相当)と対戦し、2-2で引き分けた。南野は3トップの中央で先発出場。先制点に絡むなど後半40分までプレーした。

 3回戦でエバートンを下したリバプールは、DFデヤン・ロブレンやDFジョエル・マティプ、MFファビーニョといった怪我明け組がスタメンに名を連ね、南野やFWディボック・オリギのほか、MFハービー・エリオット(16)やMFカーティス・ジョーンズ(18)ら若手も起用された。

 格下相手に当然のようにボールを支配するリバプールは前半15分に先制点。敵陣中央で南野が浮き球を処理し、MFペドロ・チリベジャがダイレクトでスルーパスを送ると、抜け出したC・ジョーンズがPA左から左足シュートを沈め、先制のゴールネットを揺らした。

 南野は前線からチェイス、中盤まで下がって攻撃の組み立てに絡むなど、積極的にボールに関与。だが、チームとして追加点を奪えず、苦しい時間が続く。さらに守備ではGKアドリアンの好セーブもあったが、シュルーズベリーに最終ラインの裏を突かれ、カウンターからもチャンスを与えてしまい、前半は1点にとどまった。

 だが、後半開始早々にラッキーな形で追加点。リバプールは1分、右サイドからDFネコ・ウィリアムズがクロスを入れると、ファーサイドのスペースを埋めていたDFドナルド・ラブが自陣ゴールに流し込み、オウンゴールで2-0とリードを広げた。

 しかし、リバプールは後半13分にFWカラム・ラングにGKと1対1のシーンを作られ、マティブのパスミスからピンチを招くなど、不安定な守備を露呈。すると、20分にDFヤセル・ラルーチがMFジョシュ・ローレンを倒してしまい、FWジェイソン・カミングスにPKを冷静に決められて1点差とされた。

 リバプールは後半26分にエリオットを下げてMFアレックス・オクスレード・チェンバレンを投入。4-3-3から4-2-3-1に変更し、オリギを頂点に右に南野、左にチェンバレン、トップ下にC・ジョーンズが入った。ここから突き放したいところだったが、30分にロブレンの軽率なプレーからカミングスに抜け出され、同点に追いつかれてしまう。

 すると、ユルゲン・クロップ監督は後半35分にマティプを下げてFWモハメド・サラーを送り込み、システムを再び4-3-3に変更。サラーが右ウイングに入り、南野がインサイドハーフ、ファビーニョがセンターバックにそれぞれポジションを変えた。さらに40分には南野に代えてFWロベルト・フィルミーノを投入。フィルミーノ、サラーのコンビからチャンスを作ったが、2-2で引き分けに終わり、再試合となっている。

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