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ついに初黒星…リバプールが3失点で“無敗優勝”消滅、南野は1か月ぶり出場

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落胆のモハメド・サラー

[2.29 プレミア第28節 ワトフォード3-0リバプール]

 日本代表FW南野拓実の所属するリバプールは29日、プレミアリーグ第28節で19位ワトフォードと対戦し、0-3で敗れた。ベンチスタートの南野は、3点ビハインドの後半34分から途中出場。2月1日の第25節サウサンプトン戦以来の公式戦出場となった。

 連勝街道を走るリバプールは、24日のウエスト・ハム戦(3-2)から2人を変更。DFジョー・ゴメスとMFナビ・ケイタに代え、DFデヤン・ロブレンとMFアレックス・オクスレード・チェンバレンを起用した。

 前半はポゼッション率65.2%とリバプールがボールの主導権を握るも、中盤でカウンターの起点を潰されるなど、ワトフォードの守備に苦戦。前線のFWロベルト・フィルミーノ、FWモハメド・サラー、FWサディオ・マネになかなかボールが入らず、前半のシュートはわずか1本(枠内0)にとどまった。

 対するワトフォードは守備意識が高いものの、少ない攻撃チャンスからしっかりシュートまで持ち込み、前半は7本(枠内1)のシュート数を記録。しかし、37分にDFフィルヒル・ファン・ダイクとの競り合いでMFジェラール・デウロフェウが負傷交代を余儀なくされ、アディショナルタイムのFWトロイ・ディーニーのシュートもわずかに枠を外れ、前半をスコアレスで折り返した。

 前半同様に押し込まれながらも、後半開始1分でFWイスマイラ・サールが惜しいシュートを放つなど、得点チャンスを伺うワトフォード。9分に左サイドのスローインからMFアブドゥライェ・ドゥクレが中央へ折り返したボールをサールが右足で押し込み、先制に成功すると、15分にはディーニーのスルーパスで完全に抜け出したサールが右足で浮かせてゴールに流し込み、2-0とリードを広げた。

 リバプールは後半16分にMFジョルジニオ・ワイナルドゥムに代えてMFアダム・ララナ、20分にはチェンバレンに代えてFWディボック・オリギを投入し、反撃を試みる。しかし、ララナのミドルシュートが右ポストを叩くシーンもあったが、27分にDFトレント・アレクサンダー・アーノルドの不用意なバックパスからディーニーに痛恨の失点。34分には南野を送り込むも0-3で完封負けを喫し、無敗優勝の可能性は消滅した。

 プレミアリーグで44試合負けなし(39勝5分)と、アーセナルが保持する無敗記録49試合まであと5と迫っていたリバプール。プレミアリーグで無得点に終わったのは、昨年3月3日の第29節エバートン戦(0-0)以来のことで、同年1月19日の第23節クリスタル・パレス戦(4-3)以来、43試合ぶりの3失点となった。

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