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数的優位の徳島、勝ち越せずに連勝ストップ…甲府は追い付かれるも7戦無敗に

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[8.16 J2リーグ第12節 甲府1-1徳島 中銀スタ]

 J2リーグは16日、第12節を開催し、山梨中銀スタジアムではヴァンフォーレ甲府徳島ヴォルティスが対戦。前半42分にDF内田健太の得点で甲府が先制するも、後半27分にFW垣田裕暉の得点で徳島が追い付いて1-1の引き分けに終わった。

 ここ6試合負けなし(3勝3分)で7位の甲府は8月12日の第11節琉球戦(○2-1)から先発9人を入れ替え、この一戦に臨んだ。一方、3連勝中で前節終了時点で2位につける徳島は第11節町田戦(○1-0)から先発6人を入れ替え、今季初出場となるDFジエゴらがスターティングメンバ―に名を連ねた。

 徳島がボールを保持しながらも、粘り強く対応してくる甲府守備を攻略し切れない。前半23分にはジエゴのロングフィードから抜け出したFW河田篤秀が狙うも、シュートはGK岡西宏祐に阻まれてしまった。すると同42分、左サイドからMF泉澤仁が送ったクロスに走り込んだDF内田健太がヘディングで叩き込み、甲府が先制に成功した。

 1-0と甲府がリードしたまま後半を迎えると、徳島はFW渡井理己とDF石井秀典を投入。さらに後半13分にはFW垣田裕暉とMF小西雄大をピッチへと送り込み、状況を打開しようと試みる。すると同25分、PA内に侵入した垣田が相手選手のファウルを誘ってPKを獲得すると、垣田自らがPKをきっちり沈めて徳島が試合を振り出しに戻した。

 後半39分には甲府をアクシデントが襲い、負傷したFWジュニオール・バホスがプレー続行不可能に。交代枠は1枚余っていたものの、3度の交代回数を使い切っていたため、残り時間を10人で戦うことになってしまった。数的優位に立った徳島が圧力を掛けて勝ち越しゴールを狙うが、1人少ない甲府がしのぎ切って1-1のまま試合終了のホイッスルが吹かれた。

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